スッタニパータ

スッタニパータ

7shi

今朝はレモン&ジンジャーを飲みながら。自然について考えてた(空想していた)。

なんとかく思い出したように光文社古典新訳文庫の『スッタニパータ』を取り出してパラパラめくってみた。やはりここで目がとまるので書いておく。慈しみのところです。

よき行いに長け、静謐の境地に達した人は、実直で、正しく、ことばやさしく、柔和にして、思い上がってはならない。

 

足るを知り、多くを望まず、ささいなことには煩わされず、質素な生活をし、感覚器官を静め、聡明にして、謙虚で、他人の家で貪ってはならない。

 

他の識者から咎められるような下劣な行いをしてはならない。すべての生きとし生けるものが、幸せで、安らかで、楽しくありますように。

 

いかなる生きものも、弱いものも、強いものも、長いものも、短いものも、大きなものも、小さなものも、

 

眼に見えるものも、見えないものも、遠くのものも、近くのものも、すでに生まれたものも、これから生まれるものも、生きとし生けるものがことごとく幸せでありますように。

 

誰であれ、人を欺いてはならず、軽んじはならず、怒りや憎しみから、苦しめてはならない。

 

あたかも母親が、命がけで一人子を護るように、生きとし生けるものに、限りない慈しみの心を抱け。

 

全世界に対し、限りない慈しみの心を抱き、誰に対しても恨むことなく、敵意を持ってはならない。

 

行住坐臥、命のあらん限り、慈しみの心を堅持せよ。これが世界における崇高な態度である。

 

もろもろの誤った見解に囚われず、規律を保ち、ものごとを正しく見て、欲望の対象への貪りを抑制した人は、再び母胎に宿ることはない。

7shi
7shi @7shi.bsky.social

お気楽。お気軽。心を軽く。

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