まだいるんだ。
朝の一杯のコーヒーをいただきながら。今日も何かを書いてみます。どんなことを書こうかな。なんとなく思ったことを書いてみようかな。そうしよう。昔からの疑問。
「なんで辞めないんだろ?」
っていう疑問を人生の中で感じることが時々ある。
若い頃に働いていた会社での話です。自分は正社員、配下には正社員とアルバイトも結構いた。で、このアルバイトの人たちは有り難いことに「全然やめない」。難しい仕事ではないけど、楽しくもないし、大変だし、時給安いし。時給はたしか最初は1000円とかだったきがする。※その後、時給あげました。
でもね、辞めない。
辞めないってことは彼らのニーズをみたしているものがあるんだろうな。
なんだろう?って考えると、普通に思いつくのは家から近いってことぐらい?地元の人っていうか実家に住んでる人が多かったかな。なので給与は安くてもいいのかもしれない。でも時給1000円はないだろう。
じゃーなんだろう。なんでやめないんだろう。
「自尊心を保てる」
これなんじゃないかと思う。時給1000円同士で群れる人が多かった。中にはそこから出たい。頑張って登用されたいって人もいた。でも、そんな人は限られたほんの一部だけ。
群れるってことは競争もない。否定されることもない。反省もない。挑戦もない。失敗もない。成功もない。限りなくフラットに近い。周囲と協調したりするのは良いことだと思うんだけど、ポジティブにではなくて、ネガティブな方に傾く場合もあるよね。
人は自尊心を保つために、時給1000円でもニコニコしてる場合がある。
昔の会社を検索して出てきたた求人広告。
私が働いてたときから居る人が写っていた。
まだいるんだ。
恐ろしいな。
そんなことを思いました。