7shi(ななし)
疑似恐怖

疑似恐怖

今日は朝一で歯医者の予約を変更の電話をした。気分的に今日じゃない感があったので。ごめんなさい歯医者さん。また日を改めて伺います。って感じで今はコーヒー片手に書いています。

最近、積みkindle本を読み始めた。その中の一つで「あぁなるほど」と思ったので書いておく。

『不安のありか』平島 奈津子

私は若い頃、精神療法(サイコセラピー)の治療者としての訓練の一環で週四日の精神分析療法を受けましたが、その最中の一時期、取り憑かれたようにホラー映画ばかり観ていた時期がありました。今振り返ってみると、当時の私は、自分の無意識に眠る不安や恐怖と対峙し始めていたように思います。それはまだ、ホラー映画の登場人物に投影した私自身の不安や恐怖を眺めているような、ほのかな予感のようなものに過ぎなかったのかもしれませんが、それらの不安や恐怖から目を背けることはできないという、ぼんやりとした決意を反映するように、私はホラー映画を観続けていたような気がします。

私もここ最近『バイオハザード』シリーズを見始めたり、夢でホラーっぽい感じにうなされたりしてたんだよね。なんだろうなぁ?って。

これって実はすごくシンプルで、11月から新しい会社での仕事が始まるから「不安」なんだなって。不安だなぁ。心配だなぁ。ってのはもちろん自覚してはいたけど、自覚したからといって不安を攻略してることにはならないから不安は軽くならないんだよね。

そこで「ホラー映画」の登場ってやつなわけだよね。

安全が保障されてる疑似恐怖に、自ら飛び込んで「コントロールできてる」っていう感覚を得て現実の不安を乗り越えようとしているのかもね。バイオハザードを見始めてから少し調子良くなってきたもんね。

なので、このホラー映画を見始めたり、悪夢をみはじめたりするの実はポジティブなのかも。

立ち向かってるんだね俺。頑張ってるじゃん俺。

さすがだね俺。

そんな感じのことを考えました。