大芝島のモンサンミッシェル

大芝島のモンサンミッシェル

Google Mapsを見ていたら、気になるものが目についた。

「大芝島のモンサンミシェル」

なんだ、これは!

私がわくわくしながらこのことを話すと、その友達もわくわくしてきて「行ってみよう!」と話がまとまった。

新月に近いころだったので、到着したときには島はすでに陸続きとなっていて簡単に渡ることができた。

人工的なセメントの階段と鎖があったので、これまた簡単に島のてっぺんまで上ることができた。

そこから瀬戸内海の島々や鉄塔、そして海をはさんだ岬の「多分あそこ」だと思われる褶曲した地層を眺めた。

まだまだ潮は引いていく時間だったので、小さな島の周りを一周してみることにした。

そばに牡蠣いかだが見えるせいか、岩には小さな牡蠣がびっしりついた跡があった。

牡蠣の殻は下手をするとざっくりけがをする原因になるので、注意深く歩く。

あまり生き物を見かけなかったが、カニを数匹見かけた。

そのあと砂地で片方のはさみが白く大きい「シオマネキ」だと思われるカニをたくさん見た。

片方だけはさみが大きくて肩こりにならないのか、日常生活で不便はないのか、など、ヘンなことを考えてしまった。

気温も高く、日もほぼ真上から差し、もちろん海なのでさえぎるものはない。

得心がいったので、そこで帰ることにした。

◾️注意

「大芝島のモンサンミシェル」にいたるまでの道は、なかなかスリリングな箇所もあるので、行く前にはルートなどをしっかり調べていくこと。

また離合できない道もあるので、ある程度の運転技術が必要だと思われる。

カーナビで示される道は、ゴール近くになると細くて海側にはガードレールもないもないところだった。

あと、もちろん干潮の時刻を調べていくこと。

あまり干満時刻について気にしていない人生を送ってきたので、今回初めて真面目に調べたら、1日で1時間ずつくらいずれていくのね。こんなにずれが大きいとは思ってなくて、ほんとにびっくりした。

到着すると島より幅の広い道がすでにできていた
セメントの階段とチェーン
牡蠣いかだが見える
左の岬にあるはず!
肉眼では確認できなかったので、カメラの望遠を最大にして撮った。おそらくこれが「褶曲した地層」。
小さな牡蠣殻がみっしり
飛行機雲とドラマティックに島を撮ってみたかった
シオマネキに威嚇された
帰るころには、道幅はもっと広くなっていた。まだまだ潮は引いていく時間だった。

あうれうす
あうれうす @aruziyu.bsky.social

キリエの日々

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