'26-11-3(Thu) オリエンタルランド
昨日は、今までなかなか撮る機会のなかった舞浜のディズニーシーパーク内を走行する、ディズニーシー・エレクトリックレールウェイを撮影するチャンスに恵まれたので、一通り撮ってきました。
まずは編成写真から。
常に薄雲が噛む微妙な天気だったので良い環境ではなかったのですが、取り敢えず一番有名なポンテ・ヴェッキオ橋の階段付近の撮影地まで行って撮ってみました。
最初は薄晴れで少し逆光気味でしたが、曇ってきたので今度はもっと引いてもう一度撮りました。
舞浜のディズニーシーシーへは約20年ぶり訪れましたが、その間に昔はなかったビルが立っていて背景がごちゃっとしてしまったのが残念です。
続いて、ポートディスカバリー駅付近でも撮ることが出来ました。
丁度雲の切れ間から太陽光線が差し込んでくてたので側面にはしっかり日が当たり、前面も半面だけ光が回り込んでくれました。
先程からたまたま同じ編成ばかりですが、本当は3編成稼働していました。
どうやら車番のうち4桁目が編成番号になっているようで、この編成は末尾が2なので第2編成だそうです。
続いて、冬場でも完全順光になるハドソンリバー・ブリッジのポイントから。
望遠が足りないので少しトリミングをしています。
35mm換算で400mm以上はあると安心です。
続いて風景写真です。
ディズニーシーは景観の作り込みが非常に豊かなので、探せばいくつか撮影地が見つかります。
最初は比較的有名らしいS.S.コロンビア号の船首側甲板からニューヨークの景色を俯瞰します。
S.S.コロンビア号はかの有名なタイタニック号がモデルだそうで、同船が最初で最後の航海に発ち、ついぞ見ることのなかった終着地である1912年4月当時のニューヨーク港もきっとこのような雰囲気だったのでしょう。
もう少し望遠でレンズをより右方向へ振ってもいい雰囲気でした。
尚、メディテレーニアンハーバーからは先程乗船したS.S.コロンビア号を背に撮ることも出来ました。
まさに港町の雰囲気ですね。
ちなみに、先程から紹介しているS.S.コロンビア号は実際には船の形をした地に足がついている建物なのだそうで、水に浮いているわけではないとのことで大変驚きました。
また、ニューヨーク港のエリアと反対側は当時のニューヨークの商店街が再現されており、列車がアメリカンウォーターフロント駅に到着するとこちら側にもちょこっと顔を出してくれていい雰囲気になります。
レストラン櫻の裏手からはプロメテウス火山と一緒に撮ることも出来ます。
イタリアのヴェスヴィオ山とアメリカの電車…?と、大分めちゃくちゃな組み合わせではありますが、テーマパークなのでこういうのもアリでしょう。
車両に柵が掛かってしまっているので、後追いで手前の線路を走る列車を撮ればよかったですね。
ポートディスカバリー駅付近でも撮影しました。
こちらはSFの世界観で構成された未来がテーマのエリアなので、アメリカの古風な電車がちょっと場違いな雰囲気になってしまっていますが、これもテーマパークならではです。
日暮れ直前にはハドソンリバー・ブリッジで横流しもしました。
この電車は暗くなると屋根上にあるベンチレーターのようなものが光るのですね。
この画角では奥の景色が19世紀頃のイタリア、高架橋より手前は20世紀のアメリカと時代や場所の設定がちぐはぐなのですが、案外両者が調和していて違和感がないです。
最後に、パーク内が既にクリスマスの装いとなっていたことから、クリスマスツリーを絡めての撮影分です。
まずはS.S.コロンビア号のデッキから。
ニューヨーク港のエリアにはとても大きなクリスマスツリーが飾られています。
装飾の色も控えめで上品な仕上がりですが、この日は日没してもイルミネーションが点灯してくれなかったので少し残念でした。
また、メディテレーニアンハーバーからもツリーと一緒に撮影ができます。
背景の東京湾を貨物船が行き交っているのも相まって、まるで本物の港かのような印象です。
この日一番のお気入りクリスマスカットです。
大きなツリーの近くに小さなツリーも置いてあるのですが、丁度いいサイズなので奥の電柱のリース等も入れて撮るととても綺麗でした。
よく見ると背景の百貨店もクリスマス装飾がされていて芸が細かいですね。
アトラクションに全然乗れない、食べ物を確保するのが大変等思うところもありましたが、一番楽しみにしていた電車の撮影に関してはとても満足することが出来ました。
どこへ行ってもやることは結局変わらないです笑
以上です。