UDトークを使ってみた
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今年に入って数回、UDトークを使って入管法改悪アクションの字幕編集をやってみました。
様々なデモやアクションのお知らせを改めて見ていると情報保証、UDトークという記載がよくあることに気付きました。デモやアクションに意識がいくようになったのもここ1年くらいです。UDトークがデモ等に使われるようになったのは一体いつくらいからなのでしょうか。
UDトークとは
UDトークはアプリです。これを使うと視聴覚障害間でコミュニケーションが出来るようになります。一方が音声で伝えた内容をもう一方が文字起こしされたものを読むかたちで受け取ることができます。一対一ではなくて複数人での利用も可能です。その他に、多言語間のコミュニケーションツールや様々な利用方があります。
UDトークは音声認識と自動翻訳を活用した生活やビジネスの様々なシーンで活用できるアプリです。

UDトーク使用例
マイクで発信したものをUDトークアプリでリアルタイムで自動文字起こしをし、アプリを起動して共通のURLを知っていれば近くでも遠くでも文字起こしされたものを見られるという状態にします。次に、この文字起こしの表示のおかしいところ、抜けているところを手動で修正します。発信者の近くで音声を聴いてる人も、マイク音声配信したものを遠くで聴いてる人も修正することが出来ます。配信されているUDトークを見るだけであればアプリは必要ありません。アプリが必要なのは配信する人、文字起こしされたものを修正する人だけです。
私はこのうち「遠くで配信を聴きながら文字起こしを手動で修正」の部分をやりました。マイクで発信したり、音声配信してくれたのはアクションの主催者の方です。また、修正は複数名が出来る範囲で修正していく方法でやっていました。
アプリでは近くにいる人も遠くにいる人も共通のURLを通して同じ画面を見ています。なので発信者の近くにいるけれど雑踏の音がうるさくてマイクの音がよく聴こえない場合もアプリ画面でリアルタイムで流れてくる文字起こしを見る事で何を話しているのかわかります。また、遠いところにいても、配信されている音声が聴覚障害等で聴くことが困難な場合も、文字起こしされたものがアプリに表示されるのでそれを見ることで何を話しているのかわかります。
文字修正をしなくてもほとんどはアプリで文字起こしをしてくれます。けれども、まれに誤変換や一部が抜けたりすることがあるため、それを手作業で修正することでより発信している内容に近い、精度の高い情報を伝えることができます。
まだ数回しか使っていませんが面白いアプリです。多言語間コミュニケーションや議事録を取るのにも使えるようなので、今後さらに活用する場面が出てきそうです。
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「よしの」の別邸です
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