今日の国会 香害について

辰巳議員の衆院厚生労働委員会での香害に関する質問の中継を見ました。
以下、順不同で抜粋です。若干の記憶違い、間違いもあるかもしれません。

化学物質過敏症を発症した人の7割が柔軟剤などの香りが原因といわれている。ただし、発症機序や治療法についてはわかっていないうんたらかんたらといういつものお決まりの厚労省の回答に対し、機序の研究は継続する重要性があるが疫学調査もして欲しいという要望を辰巳議員は出した。
民間調査の結果は調査方法が明確ではないという文科省の回答に対しても、そうであるなら国が調査をする必要があると述べた。これは前述の疫学調査の要望にも繋がる。
また、人体への直接の影響だけではなく、クリーニング店に置いて柔軟剤の香りを纏った製品をその他の製品と一緒に機械にかけることにより、別の衣類へ香りが移ってしまい苦情が増えたために柔軟剤付き製品の依頼を断るようになったため売り上げが減ったという店の事例を辰巳議員が紹介。これは原因と因果関係がはっきりしており柔軟剤が業務妨害であるとさえ言える。クリーニング店の管轄である厚労省へ同様の「業務妨害」の発生状況の調査をする必要性も訴えていた。さらに、洗剤、柔軟剤などの製品でマイクロカプセルで香りを長持ちさせる機能にも触れ、10年長持ちという謳い文句もあれば、10年ぶんの蓄積臭を剥がすという謳い文句もあってどっちなんですか、という議員の発言で会場はどっと笑いが起きていた。
さらに、食物アレルギーとは違い、学校、会社、電車、お店、病院、どこにいっても香りから逃げられることはない。これからも質問、続けていくと強い口調で発していた。

質問の様子は以上です。
疫学調査やクリーニング店の事例はよい切り込みに感じた。これからも香害について繰り返し質問をお願いしたいです。

よしの別邸
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「よしの」の別邸です

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