水無月を買わずに西瓜を買った
6月になりました。
「水無月」というのは旧暦の6月のことですが、今回は和菓子のことです。
小豆やあんこものが苦手だったのですが、大学卒業してちょっと京都に数回行った時期があり、そのときに初めて水無月というお菓子を知りました。ういろうの上に小豆がのっているお菓子です。食べると「逃げ場のない甘さ」ではなく、おそらく初めて「和菓子っておいしい」と思った体験でした。
それから随分経ちますが、水無月を食べる機会もなくそのうち忘れていきました。
数年前にSNSで水無月を見かけ、食べたくなりました。しかし私の身近に水無月を見ることがなく半分諦めていましたが、自分が行けるところに時期になると水無月を出す和菓子屋さんがあると知り、楽しみにしていました。
今年も6月1日から水無月を出すことをSNSで知ったので、仕事帰りのお買い物のあと、和菓子屋さんに行こうと計画していました。
しかし、そのお買い物で「訳あり西瓜」があったのです。去年の夏、西瓜を8俵くらい買ったあたいですから!
連日、30℃の暑さですから!
西瓜、買わずにはいられない!
というわけで、購入。この重い買い物を持ったまま、デリケートな和菓子を購入するのははばかられ、今回は見送ることにしました。
涯てお茶 @aruziyu.bsky.social
キリエの日々 https://lit.link/kyrietea
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