AT Protocol サービスをどう流行らせるか…もとい、Bluesky臭をどうやって消すか

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どうもわたしわよ💚

BlueskyサードパーティクライアントであるTOKIMEKIをつくりつつ、おえかきサービスカクトキメキやこちらの mochott を作成しているわけですが、私だけでなく AT Protocol サービスを作って運営している開発者たちが共通して抱えている問題があります。

それは…

全然使われへんやないか!!!!!!!!!!!!

という問題です。

なんせ知名度も低ければよくわからんしごくごく一部でもて囃されても結局ランニングコストだけ飛んでってるという現実があります。

海外の事情については良く把握しておらず、Tangled [1]などファンドからの資金を獲得しているサービスもありますが、鳴り物入りのサービスでさえ苦戦していることは、UFOsの数値からも明らかです。

成功のカギは AT Protocol 臭を消すことかもしれない?

そういう状況において私が考えているのは、内輪向けの考えを捨てて、あくまでWebサービスとして競合と戦わないといけないよねえという点です。

Bluesky は未だそこまでめちゃくちゃ有名というわけではなく、そのなかでも AT Protocol とは何ぞや? ということについて知っている人はごく限られています。AT Protocol は関係なく、Bluesky は Bluesky でしかないわけです。

そういうわけなので、いちいち分散がどうとかPDSがどうとか小難しいことを言ってそのわけわからん理論に賛同するごく一部のもの好きなかただけを相手にサービスを展開するのでは、どうしても先細りがすごいんじゃないかなあと思います。

そこで私が目指すのは、まず AT Protocol という用語は極力わきにおいて、あくまで競合サービスよりも本質的に優れた機能を作り、なんか知らんけど訳わからんところにアカウントをつくろうと思わせるサービスを展開することです。 AT Protocol はメリットでなく、むしろそれを知らない大多数においてデメリットでしかないのだから(Google や X アカウントでログインできないという欠点)、それをまず超えて上回ってからでないと勝負にならないんじゃないかなあって。

XXXXっていう誰も知らないサービスというかプロトコルというかがあったとして、このXXXXでログインできてデータもなんやよくわからん「りぽじとりぃ」とかいう変なとこに保存されるからなんかサービス自体が消えてもうんぬんかんうんなんて、全人口80億人中の79億9990万人にはわけわからんことです。

それでもこの理念に賛同する我々としては、この部分を無駄に強調せず、あくまで他のアドでもって入ってきた人に対してついでに後からありがたく思ってもらえれば万々歳だと思いませんか?

なんかマゾ的な感じですが、AT Protocol をあえて負債とみなして、それを上回る価値を提供してやろうという勢いでもってサービスを展開していくのがいいのかなと、考えています。

ちなみに mochott もそういう感じを目指していて、エディタの軽量さと表示の高速化などはめちゃくちゃこだわっています。まだ未完成ですが、Bluesky や AT Protocol と関係なくユーザーを集められるサービスにできたらなあと思ってますのでよろしくわよ。


  1. https://bsky.app/profile/tangled.org/post/3mg2y5qymx22c

ほりべあ
ほりべあ @holybea.blue

にじがさき すき Developing TOKIMEKI (3rd-party Bluesky client) https://tokimeki.blue @tokimeki.blue

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