The Blood of Dawnwalker 2 回目 The Blood of Dawnwalker 第2回 / 全2回

The Blood of Dawnwalker 2 回目

あーる
目次

ネタバレが気になる方は非推奨。
リリース直後の新作なのでとくにお気をつけください。

今回は細かく書き過ぎました。
端から端まで書いたわけでもないですが、それでも肝心のプレイする時間が無くなってしまいました。次からもちょっとダイジェストで書ければなと。
こんなん読むのもタイヘン過ぎるので、よろしければナナメ読みくらいで。

あとフォトモードないのまじ切ない。
ヘタクソだから余計にフォトモードがないとツライことに。

父ピーターと母エスメ

父ピーターに言われたとおり薪割りしてかまどに焚べ、家族で朝食。
でも夢の中みたいな団欒じゃない。母エスメは心を病んでて食事を摂ろうとしない。
今夜血のミサがあるらしい。ヴラキールの領主ブレンシスに血を捧げ、ブレンシスの血を飲む儀式。ブレンシスは弱者に容赦ないので、少しでも食べて力をつけてもらわないとたいへんなことになる。これまで薬草師アンカの薬を飲ませてたけど、効かなくなってきてる。

上の妹ヤンナと弟のミルト、下の妹ルンカ

町外れの森に少し入ったことろにあるアンカの家に、もっと強い薬をもらいに行くことになった。
妹ヤンナとルンカ、それに弟のミルトは川に鱒釣りに。
ピーターは、近頃物騒だから念のため剣を持って行けと。それと道草は食うなと念を押された。
家を出てすぐのところに 3 人がまだうろうろしてた。ヤンナは生き餌のミミズが苦手らしい。ミルトとルンカは餌を付けたこともない。一緒に行ってほしそうだったけど道草食うなと言われてる。薬をもらってきた後で手伝いに行くって言っといた。

グレムラのタペストリー

途中、老婆グレムラが家の前で泣き叫んでた。
さすがに無視できないので話を聞くと、ブレンシスの命令で織ってたタペストリーが盗まれたらしい。今夜のミサのとき教会に飾るやつ。失なったと知れたらどんな罰を受けるかわからない。探してあげることにした。家の周りを調査すると、血が付いたタペストリーの切れ端と共に足跡が見つかった。杖と思われる跡も。杖を突いてて手に怪我してる人が犯人ってこと。
コーエンは集中すると重要人物や敵対者、戦利品や収集物だけでなく、足跡や血痕のような手がかりも見つけることができる。見つけた手がかりを調べるとコーエンがそれを分析する。これを使ってレンジャーっぽく事件の痕跡を探すのが楽しい。

ヴァシルとアタナス

犯人を探してたら、コーエンの母親についてからかう声。追いかけて捕まえたら、ヴァシルという村の厄介者だった。やめろやめないって押し問答してたら、ヴァシルの父親アタナスがやってきた。すぐにヴァシルが悪いってことになり、ヴァシルを教育してくれんかって言われたので、どういうことかよくわからないまま承諾。そしたら枝を拾って、これで力いっぱい背中を打てと。うー、そういうことか。
それは遠慮したら、他人ん家の教育に口出しするな。どっか行かないとお前も教育するぞと脅された。ここでヴァシルを助けた方がよかったかもだけど既に道草し過ぎてるし、たしかに他人ん家のやり方に口出しするのはどうだろと思って放置してしまった。アタナスに言われてヴァシルがシャツを脱ぐと、一度や二度でなく何度も何度も打たれた跡が。
ああー、虐待常習犯だったかー。そういえばアタナスの態度は酔ってるようにも見える。これは止めた方がよかったなー。先にこの背中を見せてくれてたら…。今からでも止めさせてくれれば止めたけど、もうそういう選択肢は出てこなかった。無念。

ガヴリル

グレムラのタペストリー窃盗犯はすぐに見つかりそうにないので後回し。
あとは真っ直ぐアンカの家に行こうと思ってたけど、途中で農作業してたガヴリルという人が名指しで呼び止めてきた。名前を呼ばれちゃさすがに無視できない。話を聞くと、弟のラザルが泥炭地に泥を取りに行ったまま戻らないという。自分で行きたいけど、今日中に作業を済ませないとカビが生えてしまうと。うーん。断われない。
探してくると言って泥炭地へ。
集中したらすぐに足跡が見つかった。辿っていくと狼が 2 頭。そこそこ怪我しながら倒した。まだ戦闘に慣れてない。

ラザルと古代の戦士

狼がいたあたりに大きな穴があった。
どうもラザルはそこに落ちたらしい。意を決して飛び込むと、暗い穴の底には洞窟が広がってた。ラザルはすぐ見つかったけど、地上への道を探さなきゃならない。しかしどうも何か物音が。進んでたら唸り声のようなものも聞こえてきた。何かがいる。

洞窟は遺跡に繋がってた。壁一面に描かれた壁画を見ていくと、古代の偉大な女戦士がヴラーキルと戦ってた。どの場面でも、戦士は目立つ籠手(bracer)を着けてる。やがて戦士は病に倒れ、ヴラーキルは牙を差し出して誘惑。人間がヴラーキルの牙を心臓に埋め込まれると、ヴラーキルに変化するらしい。戦士は周り全てのもの、自分やヴラーキルにも火を放って拒否した。
ここはその戦士の墓らしい。中央に大きな棺が。籠手をもらっといた。

古代の生ける屍

さらに少し進むと、死体と思われてたものが動き出した。偉大な英雄に殉じて、生と死の狭間を彷徨う戦士らしい。死体とはいえ動きは緩慢じゃない。でも 1 対 1 だからなんとか倒した。そこからすぐのところに出口があった。やれやれ。

ラザルはまた狼に襲われるかもと言って、ガヴリルのとこまで送ってくれと。
ここまでやって見殺しにはできないので送ってあげたら、沼で起きた出来事を聞いたガヴリルは報告した方がいいから、一緒に来てくれないかと。しかしもう危険はないし、またまた激しく道草食ってしまった。そろそろヤバイかなと思ってお断わり。報告はガヴリルからしといてくれって言った。

薬草師アンカ

さてさて、やっとアンカの家へ。アンカとコーエンはいい雰囲気らしい。
家の裏手の川べりにいた。新しい薬が必要と言うとすぐに用意して煎じ方も教えてくれた。前より強い薬だから貴重な薬草を使ってるらしく、心苦しいけどって言って倍の値段を言われた。でもそんなお金は持ってない。前と同じ値段でお願いしたら、コーエンとお金のことで揉めたくないと言って了承してくれた。
ちょうど雨が降りだしたから、止むまでここで待てばって言ってくれたけど、グレムラのタペストリーの件も気になるし 3 人の妹と弟たちにも後で手伝いに行くって言ってある。暇潰しにラテン語を教えてくれるって誘いも、残念ながら断わった。

信心深いプレミスル

家へ向ってたら、杖を持った人を発見。
でも手に怪我はしてない。杖の話とタペストリーが盗まれた話をしたら、プレミスルという老人が関係してるに違いないと教えてくれた。プレミスルはとても信心深い人で、教会で行なわれる血のミサを冒涜と言って怒ってたらしい。だから邪魔したいんだろうと。

プレミスルの家に言ったら、杖を突いてるし手にも怪我してた。
問いだたしたら白状して、タペストリーを見ればお前も納得すると言う。見るとたしかにこれはキツイ。ネイビーっぽい色の木のようなものに生えたたくさんの枝それぞれに、人間が串刺しになってる。悪魔的としか言いようがない。撤去した十字架の代りにこれを飾るらしい。これは信心深い人には耐えられないだろう。

しかしこれをこのまま隠してたら責められるのはグレムラ。悪くしたら殺されるかもしれない。
さらに村人全員が罰を受ける可能性もある。コーエンの家族も被害を被るかも。そしてブレンシス本人はちょっとムカつくだけで、何の攻撃にもならない。いつか時がきたら本当の攻撃をする。それまではこんなことはやめてくれと言ったら納得してくれて、タペストリーを返す約束をした。
グレムラに報告に行ったら、すでにタペストリーを返してもらったと。早っ。プレミスルのことを報告するのかと聞いたら、ほんとはそうしたいけどこれ以上村人が死ぬのを見たくないと。よかった。

煎じ薬

いい加減アンカに貰った薬を届けないと。その後妹弟たちのところにも行かないと。
家に着くとウラジミールという男と父ピーターが口論してた。ウラジミールはすぐ去り、ピーターにどうしたのか聞いても教えてくれない。
無理に聞き出す必要はないかと思って、すぐ母エスメのところへ行って指示どおり煎じ薬を作った。飲みたがらないので子供の頃の話をして、よく歌ってくれた歌を歌ってあげて落ち着かせてからゆっくりと飲ませた。

ウラジミールと反徒

そしたら急に剣の稽古に行くぞって言われたので一緒に裏の空き地へ。
ピーターは元傭兵で、ちょいちょい稽古をつけてくれてたらしい。ただ、昔の話はぜんぜんしてくれないと。
稽古って言ってるのに本気で打ちかかってくるピーター。これは勝てない。
どうしたのか聞くと、ウラジミールに反徒に加われと説得されたらしい。反徒とはブレンシスに反抗し、支配を終わらそうとする人達。しかしヴラキールはあまりに強く、ブレンシスの軍隊はあまりに巨大。それに対して反徒の数は少ない。無謀過ぎる。
でもピーターには大きな懸念がある。エスメは弱ってて、容赦ないブレンシスにいつ殺されても不思議じゃない。もし今回アンカの薬でミサを切り抜けたとしても次は?その次は?
ウラジミールには即答を避けたけど…。

鱒釣りとのしかかる恐怖

ミサまでにまだ時間があるからどっか行ってもいいぞと言われたので、妹弟たちの様子を見に行くことにした。
家の脇から川辺に降りる道を行くと、突き当たりにいた。竿は川に向かって立ててあるけど、まだ餌は付けてないらしい。手伝いに来れなかったらどうするつもりだったんだ。生き餌の付け方を教えてたら、末っ子のルンカが餌のミミズに死んでほしくないと泣き出した。ミミズのことだけで泣き出したわけじゃない。ほんとうは母親のことが心配。弟のミルトがいじわるなことを言うのも。ブレンシスの支配への恐怖が、皆の上に重くのしかかってた。

ウリアシュ

そこへブレンシスの兵の一人が現われた。
ぐちぐち因縁つけて皆を牢に連行しようとする。そこにさらに現われたのは同じくブレンシスの兵だけど、ウリアシュという種族。人間よりかなり大きくどっしりした体格で、頭には悪魔めいた山羊っぽい角が生えてる。体格同様力も人間よりずっと強い。ブレンシスが軍隊に編入するために彼らを招いたが、それに応じた人数は僅からしい。
そのウリアシュが、人間の兵にコーエンたちを放っておけと命令した。ブレンシス軍の中ではウリアシュの方が偉いらしい。人間の兵は文句を言いながらしぶしぶ従った。ウリアシュは、怖がって泣くルンカをあやすためのプレゼントまでくれた。ウリアシュの方が人間より良識ある。
どうしてブレンシスに仕えるのか聞くと、人間がウリアシュを怖れるのと同じようにウリアシュも人間を怖れてて、みんな人間を避けるために山奥に住んでる。ブレンシスに従えば保護してくれるので、山奥に住まなくてよくなるのだと。

血のミサ

ここで日が暮れた。ウリアシュに連れられて教会へ。
祭壇の上にはすでに例のタペストリーがかかってる。教会には村の大人が集まってて、全員と話をした。はじめて話す村人も多い。時間が足りなくてミサの前に全員と会うのはムリだった。
ウラジミールはピーターの友人だけど、コーエンの友人でもある。ピーターが反徒に参加しそうか聞かれ、なんとも言えないと答えた。

司祭はキリスト教の教義でなく、ブレンシスの教え血の盟約のことを語った。ブレンシスは疫病や戦争からこの村を守る、顕現した天使と。その話を聞いてるうちに、次第にエスメの落ち着きがなくなってきた。
冒涜的な説教が終り、司祭に招かれてブレンシスと 3 人のヴラキール ─ アンブルス、ザンティ、バキールが入ってきた。村人は並んで洗礼盤に自分の血を垂らし、黄金の杯からブレンシスの血を飲む。出て行きたがるエスメをなだめてなんとか儀式を済ませたけど、下がれといって突き飛ばされたエスメが転んで倒れてしまった。
それを見たブレンシスが早々に間引きが必要だと。コーエンは母親を庇って、ブレンシスに思わず化け物と言ってしまった。殺されはしなかったけど、次はないと思えと言われた。

銀鉱山

エスメも殺されず無事家に帰ったけど、ピーターはもう後がないと悟って反徒に加わることを決意した。
ウラジミールのところへ行き、共に銀鉱山へ。
ヴラキールは伝説と違って十字架やニンニクを怖れないけど、銀と日光には弱い。なので銀鉱山はブレンシスの支配がはじまってすぐ閉鎖された。
ブレンシスに気づかれる前に銀を採掘して武器を作るって作戦だったけど、すぐにブレンシスに気付かれ襲撃されてしまった。それなりの人数がいたけど、あっという間に全滅。コーエンは最初に撥ね飛ばされて気絶してしまった。

気がつくと胸には包帯が巻かれてた。
身を起こすとウラジミールが来た。死ななかったのは奇跡と。相当ひどかったらしい。ピーターを探して家に帰らないと家族が危ない。ウラジミールと一緒に探すことに。
歩いてたら気分が悪くなり、酷い頭痛がして幻覚も見えはじめた。
そのときコステルを発見。ウラジミールが面倒みてる親戚の男。生きてるけど脚に大怪我してる。傷口を焼いて出血を止めるためにウラジミールが剣を熱してる間、コーエンがコステルを抑えとくことに。コステルはコーエンに触られたくないらしい。化け物と呼ぶ。どういう意味だと聞きながら、コーエンが急におかしくなってきた。
突然牙と爪が伸びて、出血してるコステルの脚に齧り付いた。コーエンはすぐに我に返り、自分がやったことに慄く。

ブレンシスの牙

そのとき、撥ね飛ばされた後のことを思い出した。
ヴラキールにピーターが連れ去られてた。ブレンシスがコーエンを見つけ、お前を覚えてるぞと言った。そして自分の牙を 1 本抜き取り、コーエンの胸に埋め込んだ…。
コーエンはうろたえてイヤだ!牙を抜いてくれ!と言うけど、コステルはすでにコーエンを化け物と見て攻撃してきた。

コボルド

もみあってるうちに深い穴に落ちてしまった。コステルは死んだが、コーエンは息をふき返し、落下による骨折もあっという間に治った。
周りからは囁くような幻聴のような妙な声が聞こえる。姿を現わせというと、暗闇をぐるぐる歩き回っておかしくなれば姿が見えるだろうと。声は出口は見つからないと言うけど、かまわず探し歩く。
昔鉱山で働いてた頃に聞かされた子供を怖がらせる話。そこに出てきたコボルドのよう。人間が描いたとは思えない小さな壁画や、骨でできた構造物、それに巣のようなものも見かけた。深い地の底だというのに、さらに深い奈落だらけ。しかしまた頭痛がして、気がつくと瞬間移動で奈落を渡ってた。目も夜行動物のように光ってる。壁や天井を歩くこともできる。

その能力でどんどん進んでたら、逃げられると悟ったのかコボルドが姿を現わした。コボルドは実在した。
1 匹 1 匹は小柄で弱いけど、集団で襲ってきたのでちょっとてこずったけど全員倒した。
それで全員というわけじゃなかったらしく、囁き声は続く。
でも間もなく出口を見つけた。悔しそうな声が聞こえたけど、もう襲ってはこない。

血の渇望とタイムリープ

外に出たらすぐ兵士が 2 人いた。
コーエンが出てきたらすぐ城に連れてくるように、ブレンシスに言われてるらしい。ブレンシスに従う気はないし、ピーターや家族のこともウラジミールも心配。逆らって兵を倒した。血も吸って回復した。

すぐにウラジミールらしい足跡を見つけたけど、出血してて追われてる。途中他のブレンシス兵も倒し、体力が足りなくなったら吸血。動物からも吸血。もうヴラキールであることを否定しようがない。
ウラジミールは燃える家に閉じ込められてた。
表にいた兵がちょっと強くて苦労。どうもまだ戦闘に慣れない。倒した後ウラジミールに呼びかけたけど、出てこない。血を飲みたいだけだろと。そう思われても仕方ないけど、このままではウラジミールは煙に巻かれて窒息してしまう。必死に呼びかけてたらやっと出てきた。そして話してたら気が遠くなって…血を吸って殺してしまった。

ありゃー。
吸血鬼になってる間体力が 2 つか 3 つくらいのセグメントに分かれてるんだけど(成長してパークを取れば増えるらしい)、残り 1 つしかないと血の渇望に襲われて会話中に制御がきかなくなり、相手が友人だろうが誰だろうがかまわず襲ってしまうらしい。
そうかそうか。これはノーカンとさせてくださいってことで、充分な体力が残った状態で会話できるようにさっきのちょっとたいへんな戦闘を何度かやり直した。戦闘から会話が切れ目なくて回復できないので。
んー、冷静に考えるとここでウラジミールを襲ってしまうのが一番想定されたルートなのかも。次やるときはこんな歴史改変はせず、そのままプレイしてみるよ。

ウラジミールの信用

ウラジミールはまだ警戒しつつも、一緒に村が見渡せる丘に行った。
ウラジミールは、あの銀鉱山の件は最初から罠かもしれないって止められてたことを明かした。もしやらなければたくさんの男たちが死ななかったかも知れず、ピーターは連れ去られなかったかも知れず、コーエンはヴラキールにされなかったかも知れない。
でもいずれエスメは殺される運命だったわけで、ピーターは何かしら行動を起してただろうし、そうなればコーエンはピーターと共に行動してただろう。今さら責めても仕方がない。
そう言うと、はじめて本当に信用してくれたらしい。ウラジミールは反徒に連絡を取りに行き、コーエンはピーターを探しに行くことに。もし行きて朝を迎えられたら、反徒の連絡役をしてる製粉所のマートのところで落ちあおうと。

ブレンシスとの対決

ピーターがブレンシスに村人が焼かれるところを見せつけられてたところにコーエンが辿りついた。
ピーターはコーエンを誘き寄せるためのエサだったらしい。ブレンシスは、ヴラキールとして過去は断ち切らなければならないと言い、ピーターの血を飲むように強要してきた。もう夜明けが近いからすぐに飲めと。飲みそうになったけど、すんでのところで自分を取り戻して拒否。ブレンシスの言いっぷりだと、普通のヴラキールは創造主のヴラキールの命令を拒めないぽい。ブレンシスはコーエンを不完全体と呼んで攻撃してきた。
応戦するけど、百戦錬磨のブレンシスとヴラキールになりたてのコーエンでは勝負にならない。
ブレンシスはコーエンを捕まえて血を飲んだ。しかし途中で飛び退き苦しむ。口から煙が出てる。どういうことだ !? と。何が起きたのか謎だけど、ブレンシスにも初めてのことぽい。
よろめくコーエンを、落ちてたツルハシで木に釘付けにした。ちょうど朝日が射してきて、コーエンが悲鳴を上げた。ブレンシスはコーエンを置き去りに、煙となって行ってしまった。

生きてた

気がつくとアンカの家。
また胸に包帯が巻かれてた。アンカはミサとその後の殺戮の間村を離れてたらしい。戻ったら村は焼かれ、野犬とコーエン以外生きてるものはいなかったと。コーエンはひどい状態だったらしい。それが見る間に回復し、目の色も変化したと。
たしかにヴラキールだったのに、昼になった今も生きてる。しかもヴラキールの特徴がなくなって、普通の人間みたいになってる。どういうことかアンカにもわからないと。
一緒に村に戻って家族を探してみることになった。

魔女アンカと 30 日の時間制限

ほとんどの家が燃え落ちた中、コーエンの家は無事だった。
でも家族の姿はない。家の中を捜索してみたら、ブレンシス兵が押し入って家族を捕まえたらしき形跡が。
アンカは家族を見つけるためなら何でもする覚悟か確認して、コーエンを近くの木にもたれかかってるブレンシス兵の遺体のところに連れてきた。
そしてコーエンの腕にナイフで奇妙な図形を彫り込んだ。皮膚の下で何かが蠢くような違和感。アンカは魔女だった。
その魔法の力で遺体に魂の強制という魔法をかけることができる。魂の火種がまだ残ってるなら生前に見聞きしたことを聞き出すことができる。
その死んだブレンシス兵は、あまりの残虐行為に命令を拒否したらすぐに殺されたらしい。
殺される前に連行されるルンカに話しかけ、慰めてたこともわかった。行き先は城で、30 日後に行なわれるブレンシスの戴冠式で血を吸われる予定とも。
アンカにお礼を言うと、後になって魔術に触れたことに後悔するかもと。

相手はブレンシスだけじゃない。
ブレンシスの周りを固める 3 人のヴラキールと、その 3 人それぞれが率いる軍勢も。それらを弱体化させて倒し、最期にはブレンシスその人を倒さなければ城に囚われてる家族を救出することはできない。

再びヴラキールに

村を出るために崩された門の瓦礫をどけてるうちに日が暮れてきた。
そしたらコーエンが再びヴラキールに変異しはじめた。每日昼は人間、夜はヴラキールになるらしい。
ヴラキールになって体力が減ったら、いつアンカを襲うかわからない。ここで別行動することになった。
コーエンは粉屋のマートのところでウラジミールに会い、反徒に協力を求めることに。アンカは血に飢えた野犬どもに占領された村にいたくはないので、昔いた修道院近くの宿屋に行くらしい。その修道院の蔵書には、ヴラキールを倒すための知識があるかもしれないと。
用が済んだら宿屋でアンカと合流して修道院に行く予定。

はじめての偵察塔

その前にまず村の教会の尖塔に登ってみた。それが偵察塔になってるみたいだから。
偵察塔は、原語では何ていうんだかわかんないけどいわゆるヴァンテージポイント。テッペンに登って見渡すと、Assassin’s Creed シリーズのシンクロみたいに周りの重要地点を発見できる。
シャドウステップと平行移動(壁や天井に立って移動する能力)が必要なので、夜ヴラキールになってる間しか登れない。シャドウステップは無制限に使えるけど射程距離がある。平行移動はやってる間スタミナを消費し続けるので、けっこうすぐ落ちちゃう。最初はコツがわからなくてちょと戸惑ったけど、だんだんわかってきた。

製粉所のレナ

製粉所に行ったらマートの奥さんレナがいきなり頭ごなしに「やっと来た。荷車を直しなさい。」って言ってきた。
ちょっと落ちつかない態度から話を合せた方がよさそうと思ったけど、一応ウラジミールが来てないかだけ聞いてみた。そしたら話を逸らさず言うとおりにしてと。やっぱ合わせた方がいいんだな。
言われたとおり荷車を直しに行くと、レナは近くで見てるからねと。
とりあえず何か音を出してと言うので適当に金槌を振い、その音の中でこそこそ話。
レナはマートが反徒に関ってるとは知らなかったらしいけど、いきなり兵士がやってきて近くの大きめの野営地に連行してったらしい。そして数人の兵が残って、家に潜んでると。兵を倒そうか?と言うと、そしたらまた兵が襲ってくるだけだからよせと。それよりマートを助けてくれって言うので、ちょっと不安はありつつも兵には気がつかないフリをして野営地へ向った。

粉屋のマートと面会

野営地では囚人に面会を申し込んだ。
剣を預けされられて中に入り、監督官に高額な賄賂を払って牢に。看守を騙して追い払い、つかの間 2 人きりで話せた。
レナは無事生きてると伝えるとほっとした様子だったけど、ウラジミールは製粉所に来てないという。それから自分と反徒のサラを助けてくれと。拷問されてサラとの待合せ場所を漏らしてしまったらしい。それは責められない。
まずはマートを助けるために監督官のところに戻り、鍵を盗んだら当然監督官と戦闘。ただし武器は預けてるので素手。やっぱり勝てない。
最新のオートセーブをロードしたらなぜか鍵は持った状態で監督官は敵対してない状態になったので、独房に降りてマートと向いの房に捕まってた人を解放。独房の監視兵を倒し、傍らに置いてあったイマイチそうな剣を取った。
でも出てくには監督官のところに戻るしかない。戻ったら当然敵対。さらにもう一人増えてた。これがどうやっても勝てない。そういえば野営地の入口には致命的レベルの兵もいたことを思い出した。
これは絶対ムリだと思って、マートと話す直前まで巻き戻した。やっぱ野営地のど真ん中から剣一本で脱出できるほど甘くはなかった。

反徒のサラ

今度はすぐに助けるんでなく、サラを助けてから戻ってくるって言った。
無事に野営地を出て、サラとマートが待合せするはずだった場所へ。すでにサラは木に縛られ、2 人の兵士に尋問を受けてた。倒してサラに反徒の指導者と言われるクイナに引き合わせてくれと頼むと、半信半疑ながら連れてってくれた。
しかしキャンプに着くと罠にはめられ気絶させられた。

反徒の指導者クイナ

気がつくと鎖で木に縛りつけられてて、クイナに尋問を受けた。
反徒に加えてほしいと言ったけど、反徒に加わりたいヴラキールがどこにいると。コーエンがヴラキールになったことを既に知ってるらしい。ただなぞヴラキールが昼間は人間のようになって普通に活動できてるのかは、彼等にも謎らしい。ウラジミールのことを聞いたけど、どこか安全なところにいるとしか。ブレンシスと敵対してることを証明するため、今までやったことを挙げつらった。ウラジミールと一緒に銀鉱山の騒動で戦ったこと。粉屋のマートと面会してサラを助けたこと。その他ブレンシスの勢力をいくらか邪魔する活動をしたこと。まぁ、まだたいして邪魔できてないけど。
じゃあブレンシスの勢力の妨害を続けて悪名を高めてこいと。それでブレンシス勢力がコーエンに敵対するところを見たら信用してやると言って去った。

戦闘

ちょうど、マートが捕まってる野営地の近くに血液の樽を運んでる部隊がいた。
妨害活動の手始めにそいつらに戦いを挑んでみた。実際戦ってみたら 2 人のウリアシュを含んだ 4〜5 人の兵が相手だった。そしてこれがどうしても勝てない。
何度も再挑戦してるうちに気がついた。このゲームの戦闘は QTE ぽい。ちょっとリズムゲームみもあるかも。相手が上下左右 4 方向から攻撃してくるので、それを確実に防御するには防御ボタン + その方向へのスティック入力が求められる。方向入力しなければより確実な全方向防御になる代りにスタミナを消費する。ジャストタイミングで防御すると相手の態勢を崩せて有利になる。たまに防御不能攻撃も来るのでそのときは回避。回避もスタミナを使うけど、ジャストタイミングだと反撃できて有利。
方向とタイミング表示→ジャストタイミング表示されるのに合わせてボタンと方向入力してくところが QTE ぽい。敵の攻撃が不思議にリズミカルなところにリズムゲームみもある。ただし敵の人数が増えるほどリズムが複雑になり、リズム外れの攻撃も増える。
防御の合間に攻撃するわけだけど、このときも方向入力が必要。同じ方向からの攻撃を続けると防御されやすい。方向を変えながら攻撃しつつ、リズムに合わせて方向指定ブロック。これが敵の人数が増えるごとにどんどん難しくなる。
これ僕が得意じゃないやつだ。今んとこ相手は 3 人が限界。

時間制限が気になり過ぎる

あと 30 日の時間制限が気になって探索が進まない。
そのせいでレベル不足、装備不足かも。それで更に難易度上ってる説ある。ちなみにもう 2 日目。1/15 が過ぎようとしてる。
ただ時間制限と言っても普通に時間が流れるわけじゃなくて、クエストの達成やパーク取得等特定の行動を取ると時間が進むシステム。昼と夜それぞれに 8 つずつの時間セグメントがあって、8 つ埋まると昼夜が変わる。さらに 8 つ埋まると 1 日が過ぎる。時間が進む選択肢には、いくつのセグメントが埋まるのかも表示される親切設計。
つまりそういう行動を避けてる限り時間が進まないわけで、クエスト外の探索とかはいくらやってもいいはず…なんだけど、やっぱり気になって自由に探索しづらいんだよねー。ここは慣れだろな。
逆に言うとあらゆるクエストは時間経過を伴なうので、たぶん端から端までやってたら時間が足りなくなるんだと思う。村で過してたときも、日没までに全てのクエストをこなすのはムリだったし。
村人は全員死んで、やり残したクエストはもうできない。これからも、何をやって何をやらないのか基準がわからないままその場その場で適当に、またはカンで取捨選択してくしかないんだろな。

この後夜になったら野営地に戻ってマートを助けて、充分悪名が高まるまで妨害工作して、宿屋でアンカと合流して修道院の廃墟に行って、ブレンシスを倒すための知識を探さなきゃならない。そんだけやっても、実際ブレンシスとその軍勢を打倒して家族を救出するまでには気が遠くなるほどの道程がある。これを 30 日でやれって?すごいムリっぽいけど、たぶんなんとかなるんだよね?

とりあえず次回はマートの救出。

あーる
あーる @ea-rl.bsky.social

アールグレイばっか飲むメランコリアゲーマー。 この素敵なアイコンとバナーは青羽さん ( @liku-aoba.bsky.social ) に描いていただきました。ありがとうございます。 日々のゲームプレイ記録は mochott で書いてます。 https://mochott.site/ea-rl.bsky.social ネタバレを気にせず書くことが多いです。 Cyberpunk2077、Mass Effect、Buldur's Gate、Horizon、LIfe is Strange

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