「見えないけれど、感じるよ( ̄▽ ̄)」
タイトルが思いつかず、映画「ベルリン天使の詩(うた)」のセリフを引用しました。
ベルリンの街の天使たちは、スーツとコートに身を包み、迷っている人々に寄り添い、励まし、時にはインスピレーションを与えています。
赤ちゃんと子どもは彼らを認識できる。
刑事コロンボでおなじみピーター・フォークが、本人役でベルリンに映画撮影にやってくる設定。人間を愛してしまい、自分が迷ってしまった天使を近くに感じ、彼にそう声をかけるのです。
ピーター・フォークも堕天使で、昔の仲間を感知できるらしいです。堕天使と言っても悪魔にはならず、愛のため地上に堕ちてきます。彼らは天使時代に身に着けていた鎧を骨とう品店に売って、生活費を得るのですwww( ̄▽ ̄)
夏になると怪談が盛んになります。ワタシには一向に見えませし、感じもしないんですが、幽霊とかUFOはいると思っています。天使もね( ̄▽ ̄)
見たって人がたくさんいるし……いると証明できないけれど、否定する理由もない。
見えないし、感じないけど、存在する可能性はあると思う。
そして最近興味があるのが、ダークエネルギーとダークマターです。
ダークエネルギーは、宇宙の構成要素の68%をしめ、宇宙全体を加速度的に広げているチカラ。
ダークマターは、27%。宇宙を集め、引き離されないように繋ぎとめるチカラ。
目に見えないけれど存在しているらしいです。
宇宙は大部分が目に見えない力によって構成されていることになります。地球上の目に見える物質しか信じないのは、何も信じないのと一緒で、我々の精神を偏狭なものにしてしまうのではないでしょうか。
何でも手放しで信じるのは危険だけれど、可能性やイマジネーションを閉ざしてしまうのも寂しい気がします。
ダークエネルギー、ダークマターの存在が世に知られるようになったのは、科学者達の途方もない努力のおかげです。
こうやって、存在のナゾ、宇宙のナゾが、一つ一つ紐解かれていくのでしょうか。
凡人で科学や数学に疎いワタシは、誰かの書いた本でそのナゾに挑むしかない。
その一つが、アメリカの女優シャーリー・マクレーン著「アウト・オン・ア・リム」です。
この本を読んで、ある部分がワタシをゾッとさせました。本を読んでこんな気持ちになったのは、後にも先にもこれが初めてです。
シャーリー・マクレーンは、友人のデイビッドとともに南米ペルーへ赴き、そこで彼から様々なことを教えられます。
デイビッドはそれを、この地で以前出会った宇宙人の女性マヤンから教わったのだとか。
ワタシがもっともゾっとした話。それは…
原子の構造のおさらい。プロトン(陽子)は陽のエネルギーを持ち、エレクトン(電子)は陰のエネルギーを持っている。それぞれのエネルギーの量は互いにバランスしている。
エレクトンと中性子は、ちょうど地球や他の惑星が、太陽の周りを回転しているのと似たような形で、プロトンの周りを回転している。つまり、原子は微小の太陽系のように見える。
宇宙全体が一滴の水の中に含まれているようでもある。
さて、そこにはある種の力があって、この小太陽系が回転できるように、一種の結合要素として働いている。それは、この宇宙のすべての事物をつかさどる力でもあり、その力が原子を組織している。
全てのものが原子で出来ている。木、砂、水、惑星、天の川……これらを結合させる力、それは究極の源、自然の結合要素である。それはあらゆるものが浮いている海のようなものである。
その海は、原子を一つにし、惑星を一つにし、天の川を一つにまとめ、そして宇宙全体を一つにまとめて、すべてを調和させている。
このエネルギーは実在しているが、分子から出来ているわけではないので、計測が難しい。そして、この糊のようなすべてを繋ぎとめるエネルギー、それが魂の本質である。
我々の体は原子から出来ており、我々の魂はそれを繋ぎとめている。魂は、この究極の源から形成され、宇宙のすべてを司っている。
この話をデイビッドから聞いたシャーリー・マクレーンは「じっとりと汗をかき、めまいがした。どんなに抵抗しようとも、私はこの話が本当であるように聞こえる、としか言いようがなかった。なぜか分からないし、説明もつかなかった。どこか、まだ一度も触れたことのない心の奥底で、私は何かを憶えている、という感じがしていた。」
ワタシもシャーリー・マクレーンと全く同じで、初めて聞く話なのに、もうこの話を知っている、という感覚で、この文章に記憶を呼び覚まされた気がして、そんな状況に慄然としました。
ダークエネルギー、ダークマターという存在を知る前に読んだ本なので、改めて読み返してみても、以前のようなナゾに満ちた驚きの感覚はなくなってしまいました。魂の本質について、自分の中で当たり前の見解になってしまったのでしょう。
そして、この糊のようにすべてを繋ぎとめる本質を持った魂のことを、今は、もう一つの名前で認識しているのです。
それは「愛」なのだと。
今を流れ去っていく時や、この世の存在、宇宙のすべてがミステリーです。だから、UFOや幽霊や天使やダークマターを近くに感じられず、ナゾに包まれたままでも、否定せず探し続けるのです。
「見えないけれど、信じるよ( ̄▽ ̄)」
♀️仕事帰りに孤独にボヤきたくて始めてみました(* ̄∇ ̄*) カメハメハ大王のお妃のように 夕日とともに寝てしまう生活をおくってみたい(´・ω・)
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