織り糸カット失敗とその修復
※ この記事は、別のブログに2025年5月頃に公開していたのを移行したものです。
ハーダンガー刺繡の織り糸を切るところ間違えた。
どうしよう、作品全部諦めるのか、と絶望したけど、ネットで検索したら修復方法を見つけることができた。
参考動画1:
参考動画2:
要は、布端から織り糸を取り出して、切ってしまったところに織り込むというもの。これを参考に、私がやったのは下記の通り。
切ってしまった織り糸を、糸替えを行っても影響なさそうな範囲までほどく。今回は、最終的に切り落とす範囲 (下図青枠)と、サテンステッチに突き当たるところ (下図赤枠) までほどいた。
布端から織り糸を取り出す。この時、縦・横方向を移植先と合わせる。
織り糸を針に通し、頑張って織り込む。動画によると、既存の織り糸と新しい織り糸は少し重ねるといいらしい。
織り糸の端を裏側に出し、処理する。後で切り落とす部分は処理せず。
以上。
サテンステッチの裏側は、あまりギリギリで糸を切らず、少しだけ余裕を残して切った。
下の写真は、修復後にかがりを終わらせた状態。そんなに違和感がないのではと思う。
ハーダンガー刺繡は、織り糸を切る場所を間違えたら終わりかと思っていたけど、修復できることが分かって大変助かった。
alpacaのメモ @vicugnapacos.bsky.social
色々忘れちゃうので、色々メモします。 趣味はTVゲーム、編み物、刺繍、庭いじり。
No comments yet