The Blood of Dawnwalker 5 回目 The Blood of Dawnwalker 第5回 / 全5回

The Blood of Dawnwalker 5 回目

あーる
目次

ネタバレが気になる方は非推奨。
リリース直後の新作なのでとくにお気をつけください。

サラマンダーとヴェラ

ヴェラはサラマンダーを探しに行ったらしいとユリアンに伝え、捕獲のための罠を見に行くことになった。
ダークとはいえ、ファンタジーでサラマンダーっていうから火をまとった危険なトカゲかと思ったら、仕掛けられてた罠は水辺の小さな籠。つまりイモリ的な普通の両生類の方らしい。
開けた罠から続く足跡を追跡したら祭壇があって、そこにズタズタに切り裂かれ、、粘液まみれのヴェラの遺体があった。ヴェラの家につく直前に見たのと同じく、粘液の跡は沼の水の中へ続いてた。

実は普通の毒はヴラキールに効かないので、儀式によって呪いをプラスするらしい。
そしてその毒を仕込むのはユリアン自身の血。今回決闘前に吸血されるのはユリアンだった。これを仕込めば、吸血されたときユリアンも死ぬことになるらしい。
ユリアンはアンブルスに仕え、何度も自らすすんで血を飲ませてきた。なんなら血を飲んでくれと懇願することも。その情けない自分の姿をこれ以上見せたくない。だからアンブルスの破滅の原因になって死にたいと。
でもヴェラはユリアンを死なせないための最後の材料を得るために死んだらしい。
そして儀式のやり方を書いたメモも失なわれてた。

タッツェルワーム

ユリアンをその場に残し、さらにヴェラの足跡を辿ると最初に攻撃を受けたらしい場所を発見。
そこに散らばったメモから、儀式の手順を見つけた。
そのまま戻れば毒は仕込めるけど、ヴェラが探してた最後の材料を入れなければユリアンは死ぬことになる。
さらに粘液の跡を辿って洞窟を見つけた。そこにいたのは、巨大なトカゲ タッツェルワームだった。
巨大ワニ。翼がなくて首が短かい、小さめのドラゴン。そんなかんじ。鼻面はワニより短かい。ちょいちょい毒液を吐く。ヴェラを殺したのは間違いなくこの怪物。
倒して毒腺を摘出した。これが必要な材料だったらしい。ヴェラはユリアンのために、覚悟のうえでこの怪物に挑んだ。これを無駄にはできない。たとえユリアン自身が望んでなくとも。

戻ってユリアンに材料を見つけたと言ったけど、自分は死にたいんだからそれはいらんと。やっぱしね。
ユリアンが儀式の手順を確認してる間にこっそり入れた。自分が死ななかったことに気づいたときどんな反応をするのか ─ 怒るのか感謝するのかわからない。でもたしかにヴェラは生きて欲しいと思ったわけで、そのために自分の命まで差し出した。怒ったら怒ったで仕方ない。それでも本当に死にたいならいずれ自分で死ぬだろうし、それを止める手だてはない。

儀式

ともかく今はそのことは伏せて、儀式を開始。
最初にユリアンが毒を半分飲み、吐き気をこらえつつ祭壇に横になった。
周囲にはたくさんの台座があって、中の 5 つには順番を表す印がつけてある。それに順番どおり儀式を行なって火を灯してくんだけど、1 つおきくらいにヴィドモスや生ける屍がたくさん出現。倒しては次に進む。最後の火を灯したら、堕ちた魔女とかいうちょっとボスっぽいのを倒して完了。
ヴェラがもしタッツェルワームに殺されなかったとして、この儀式を生き残ることはできたんだろうか。

ユリアンは台座に火を灯しはじめてから苦しみ悶えてた。
ここで残り半分の毒を飲むけど、あまりの痛みに中断を懇願。しかしユリアンは知らないけど彼を殺さないための材料が入れてある。儀式が全部終れば苦しみも終るはず。そして後でアンブルスに吸血されても死なないはず。心を鬼にして、無理矢理全部飲ませた。

今にも死にそうなほど苦しんでたけど、やがて落ちついてきた。
ユリアンの血は毒と呪いによって穢された。これがアンブルスに怪しまれる前に決闘しなければならない。アンブルスはヴラキールなので当然夜。ユリアンによれば、遅くとも 1 週間以内には決闘しなければと。こっちだって残されてる時間は少ない。1 週間もほっといたら致命的。次の夜さっそく決闘を挑んだ。

決闘

指定された場所に行って合図の鐘を鳴らすと、取り巻きを引き連れたアンブルスがやってきた。
後ろの方にちゃんとユリアンもいる。嫌味の飛ばしあい。アンブルスが何か言うと取り巻きがいちいち歓声を上げる。
いよいよユリアンが呼ばれたけど、まずはこっちに飲めと言ってきた。信用できんとか言って拒否したら好きにしろとか言ってアンブルスが飲み、見事苦しみだした。
礼儀くらい弁えてると思ったのに。卑怯者めと。うーん。相手は怪物と思って万全の準備を整えたわけだけど、そう言われちゃうとちょっと良心が痛んでしまう。
しかし今さら後戻りはできない。弱ってもそこそこ強くて消耗はさせられたけど、まぁあんまり危なげなく勝った。

ヴラキールからの吸血ははじめて

ここでアンブルスをただ殺すか、それとも吸血するかの選択。
どうも吸血するたびにヴラキールへの変異が進んでいくっぽくて、吸血鬼系のパークは変異が進んでないと取得できないやつが多い。つまり変異すればするほど夜強くなる。
ただ、具体的に何か言われるわけじゃないんだけど変異が進む=人間性を捨てるってかんじがしてちょっと躊躇するんだよね。変異を加速するっていうパークもあるんだけど、今のところ取ってない。

ヴラキールの血を飲んだらけっこう急激に変異が進むんだろうと思うと、アンブルスから吸血するかどうかはちょっと悩んだ。
でもこの先もっと強いヴラキールを倒し、最後にはブレンシスをも倒さなきゃならないと思うと人間のままではムリな気がする。結局飲んだ。

アナコラ

すると突然怖ろしい異空間に連れてかれた。
空中に浮かんだ岩塊に狭い円形広場が。その周りには、より小さい岩がまばらに浮かぶ以外何もない。全てが赤く弱い光に照らされている。そこにアンブルスがいた。
ここはアナコラ。ヴラキールにとっての死後の世界らしい。ヴラキールが別のヴラキールに殺されると、殺した方は殺されたヴラキールの魂を吸収するか拒絶するかを選択することになる。そして拒絶された魂は、アナコラに永遠に囚われることになる。いったんここに閉じこめられたら戻ることはできない。

アンブルスは一緒に連れて行ってくれと懇願してきた。
ヴラキールになってからまだ 2 年しか経ってなかったらしい。それまで常に誰かに支配され、命令を受ける日々。結局喉に煮え湯を流し込むという残酷な刑を受け、死にかけてたところをブレンシスに救われた。今度は自分が支配する立場になり、自分を見失なってしまったと。そんなこと言われたらすぐ同情してしまうちょろい僕。断われない。
アンブルスを受け入れて元の世界に戻ってきた。

怒ったユリアン

ユリアンが自分が死ななかったことに気づいたので、ヴェラの最後の材料を使ったことを明かした。とぼける選択肢もあったけど、言わないわけにはいかんかなと。
そしたらやっぱり怒って、自分の良心に酔ってろ的なことを言い捨てて行ってしまった。
たしかに死にたいって言ってるのを騙して死なせなかったのはこっちの身勝手かもしれない。でもヴェラは命懸けでそれをやろうとしてた。怒っても仕方ないと覚悟してたんだから、これでよしするしかない。

毒に侵されたアンブルスの血を飲んだことで、コーエンも毒にやられたぽい。
常に体力が 0.5 ブロックしかない状態。回復させてもすぐに 0.5 に戻ってしまう。体力バーは緑色。バーの下にドクロマーク。これらの UI の意味の説明がどこにも見当たらないんだけど、たぶん毒なのかなと。
これはキビシイ。戦闘がキビシイだけでなく、残り 1 ブロック切ってると会話中とかに制御を失って誰彼かまわず襲ってしまうおそれがある。…と思ってびくびくしながらスヴァルトラウに行ったんだけど、なぜか人を襲う気配はなかった。

ラクラ

アンブルスのどろどろに溶けてしまった遺体から拾ったメモによると、スヴァルトラウの北東部で新しいヴラキールの女性が目撃されたらしい。敵か味方か分からないので、できれば見極めたい。
痕跡を辿ったら、椅子に縛りつけたデカいウリアシュを尋問する女性を見つけた。目が光ってるところを見ると、間違いなくヴラキール。とりあえず手合わせになったけど、体力が 0.5 ブロックしかないのでさすがにかなわない。幸い殺す気はないらしく、そのまま話しあいに。

コーエンはヴラキールでなくドーンウォーカーと自己紹介したけど、正直昼は人間ってこと以外の違いがわかってない。
相手の名はラクラ。真ん中で分けてぴっちり撫で付けた髪と、エジプトか古代南米を思わせる意匠の服。
ブレンシスを殺したいらしいってとこも幸い。かなりつっけんどんで気が短かいかんじ。ウリアシュを痛めつけて、あるウリアシュの村の場所について口を割らせようとしてた。そこにイスブランドというヴラキールがいるという。

イスブランド

イスブランドはブレンシスを変異させたヴラキールらしい。ブレンシスの弱点を知ってるかもしれないと。
村の安全のために口を閉ざす者を痛めつけたら、そりゃ余計にしゃべらない。暴力でなく説得して教えてもらった。ラクラから目を話さず、ウリアシュを殺させないという約束で。
ラクラは用が済んだからそのウリアシュを殺して行こうって言ったけど、それは拒否。

教えてもらった捜索開始地点あたりでラクラと待ちあわせることになったところで夜が明けた。
待合せの夜を待つ間に、溜ってたスキルポイントを使って一気にパークを取得することにした。なんで溜ってたかっていうと少しでも時間の経過を遅らせたかったから。1 つパークを取るたびに時間が経ってしまうので、時間の貴重さが見に沁みてくるとパークを取るのもドキドキする。

やっと戦闘がラクに

戦闘はだいぶラクになってきた。
もちろん慣れてきたのもあるけど、取るといっきにラクになるパークがある。

  • 魔術では…
    薬草収集とクラフト系で薬を作りやすくするのと、生命力を奪う魂刈りにアビリティ使用後に体力を回復する不浄なる生命力のコンボ。

  • 剣術では…
    パーフェクトブロック後に攻撃速度が上昇する俊敏と、パーフェクトブロック後に特定の方向から攻撃するとクリティカルダメージが入るパーフェクトカウンターアタックのコンボ。

  • 吸血では…
    普通に攻撃するだけで一定確率で相手が出血する八つ裂きと、ブロックすると一定確率で体力が自動回復する緋色の盾。
    ただしこれらプラス貪欲な咬みつきと変身をアクティブにするには、変異レベルが 4 に達して吸血アビリティスロットが 1 つ増えてなければならない。僕はアンブルスを倒してやっとレベル 4 になった。

ここまでくると、戦闘がぐっとラクになる。レベルも 26 になり、基本ステータスもだいぶ上ったし。

ウリアシュの村

夜になって待合せ場所に行き、教えられたとおり風鈴の音を頼りに道を探した。
熊や狼を倒しつつ山をどんどん登って行ったら、やがてウリアシュの衛兵に遭遇。尊大な態度を崩さないラクラを他所に、村長と話をさせてくれと粘り強く説得してたら当の村長が登場。そこからちょっとした試練。ラクラに向けるのはよせって言って、コーエンだけが耐える。いやラクラを守るとかでなく、一発で怒って台無しにされるだろうから。
村長に認めてもらって、今後村に来れば歓迎するとまで言ってもらった。態度悪いラクラはダメ。
ひょっとして、聖ミハイの砕けた剣を修復できる鍛冶屋が見つかるかも。

とはいえ、今はイスブランドの件。
イスブランドは自分が作ったブレンシスとの勝負に負け、ここに連れてこられたらしい。
イスブランドを洞窟に閉じ込めておけというブレンシスの命令に仕方なくウリアシュが応じて、以来 2 年間イスブランドは閉じ込められたままだたいう。

コボルドうようよの洞窟

洞窟の入口を塞ぐ巨大な岩をラクラが砕いた。
全てのヴラキールは個有の特殊能力を一つ持ってるらしい。ラクラの能力はこれ。コーエンはまだそんな能力開花してない。ついでに、ラクラもブレンシスに変異させられたことがわかった。
洞窟の中はコボルドの巣だった。かなりたくさんのコボルドがいるけど、ラクラによればこんなに地上に近いところにたくさんいるのは普通じゃないらしい。
壁画にはヴラキールらしきものが描かれてた。イスブランドかもしれない。
やがて壁画に異様なものが描かれてると思ったら、すぐその正体に対面するハメになった。
コボルドが変異したものらしい。普通のコボルドより明らかに大きい。コボルドは群で行動するものだが、そいつは孤立している。そしてコボルドより明らかに大胆。ラクラはヴラキールと何らかの繋がりがあると感じてる。イスブランドと関係があるのか?どうも不穏。

次回はイスブランド探しの続き。
そういえばスケンデルの失なわれた宝についての情報を掴んで探し出し、デュランダルを手に入れた。でも同じ頃に手に入れたエルカスの剣の方が僅かに良かったから、ほとんど使ってない。すげー名前なのに残念。

あーる
あーる @ea-rl.bsky.social

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