ゴジラとかいう最恐の怪獣映画
ゴジラ-0.0について賛否両論あるけど、ゴジラで賛否両論やってるの嬉しいな
小学生のとき無理してファイナルウォーズを映画館に観に行って、「これで、終わり…?」って絶望した自分が救われた気がする
ただ映画として批評する分にはいいけど、ゴジラ映画として批評するなら、関連過去作観てコメントしてほしいと思う自分もいる
明らか観てないよな?って意見もチラホラ
俺の簡単な感想をここで吐き出します
ネタバレ気にしてた自分が馬鹿らしくなった
キングギドラが出てきて、なんなら登場の仕方まで触れたニュースが事前に出ててかなり萎えた
でもそんな事気にしなくて良かった!
なぜなら、開幕ギドラが大暴れするシーンから始まるからだ
キングギドラじゃなくて、ギドラって所がミソで、1つ首の龍が松本の街を蹂躙していく様はまさしく怪獣映画では?
その後も基本的にギドラ(キングギドラ)が暴れまわるので、テンション上がる
開幕で事前ネタバレを全て開示されたので楽しく観れたのも良かった
実際の本編は?
まさか原爆の描写を直接的にするなんて思わなかったし、孤児院の描写がある事で戦後・ゴジラ襲撃の傷を感じさせる構成が良かったと思う
その時は当事者だった典子が、松本の悲劇では完全に第三者で、松本の惨状に心打たれるシーンも良かった
そういう人物の対比がとても丁寧に描かれてた
他にも教授⇔学者だったり、教授⇔敷島、敷島⇔学者の対比もあり、個人的には不満そこまでないけど
むしろ、人間ドラマでいい感じの空気を作ってからの、「じゃあ、暴れるね♡」って暴れまわるキングギドラと巻き込まれたゴジラのプロレスがより活きてる気さえした
最後も色々言われてるけど、自分の感情を伝えられない明子が一生懸命伝えるための「いってらっしゃい!」だし、親が迎えに来た事を孤児院の子どもたちに見せつける残酷さよ
山崎貴、人の心とかないんか?
登場人物一言感想
敷島:前回よりも曇らせ具合がアップしてる。むしろ神木隆之介も曇らせるだけ曇らせる方がいいと思ってそう
典子:まさかのG細胞適合者。オッドアイとうなじのゴジラ似合いすぎる。もう長くないと言いつつも、結構長生きしそうな顔色してる
橘さん:今作唯一の不満。なんで居ないんですか!?敷島も風評被害メール拡散させて
村上教授:広島出身の生物学の先生。広島弁バリバリなので広島在住だったかと思いきや、偶々原爆が落ちた時に家族皆で広島に居たのか?それを恨む演技が迫真過ぎて悲しくなる。最後は諸説あるけど、個人的には敷島達が逃げられるようにわざと捕まったのかなと思ったり。
野田:笑えないけど、皆怪我して動けず、原初のダチョウ倶楽部みたいになってた。相変らず作戦名つけるのが上手い。
青山女史:雷雲でも台風でも読む強化版天気の子または諸葛孔明。野田さんの代役を務めきって、敷島たちにちゃんとメッセージ送って優秀過ぎる。
最後に
色々言われてるけど、それはそれで嬉しい
だけどもやっぱり自分の目で見るのが一番良い映画だと思うので
あんまり映画で時間・呼吸を忘れるほどのめり込んだ事はないけども、初めてダークナイトライジングをレンタルで見たときに近い衝撃を感じた
あんな体験二度と出来ないって思ってたのに、それをゴジラで味わう事になるとは恐ろしい
趣味全般メイン https://twitter.com/volcano_rhyolit
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