きのこカンファレンス2026に参加した話
目次
きのこカンファレンス2026にLT登壇者として参加したので記録残し。
きのこカンファレンスとは?
正式名称「エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス」、登壇者を40歳以上に限定し、ITエンジニアのキャリアをテーマにしたイベント。2025年3月に初回、2026年6月に第2回が開催された。
自分は第1回に参加してかなりのインパクトを受け、今回2回目は勇気を出してCFPに応募してみたところ、ライトニングトーク枠で採択いただいた次第。
大規模カンファレンスのため、内輪感がほぼ無くフラットなのも、イベント苦手の自分にとってはとてもありがたいところ。
なにがすごいのか?
ベテランの人生の話がとにかく面白い。また技術分野もロールもバラバラで、話の多様性がある。セッション以外にもスポンサーさんによる企画が盛りだくさんで、丸一日楽しめる。
今年は前日に台風が直撃し、前夜祭中止やタイムテーブル変更などがあったにもかかわらず大盛況だった。運営の方々にホント頭が下がる。
特に刺さったセッション・イベント
2026のタイムテーブルやセッション内容は下記参照。
https://fortee.jp/kinoko-2026/timetable/2026-06-28
(追記)資料まとめていただいたている方が! ありがとうございます!
きのこカンファレンス2026 発表資料まとめ | @4o1sobblueさん
下記以外にも聞きたいセッションはたくさんあったものの、全部が聞けないというのもひとつ楽しみなのかなぁと思う次第。
hacomono体操・hacomonoストレッチ
フィットネス系のシステム開発をやっていらっしゃる会社さんによるイベント。まずイベントのオープニングで全員で体操をさせられ、生き残るにはまず健康(主に肩腰)と強く意識付けられた。これから毎日やります…。
ストレッチ教室も、方方から「痛い痛い」という声が聞こえてきて、やはりITエンジニアしんどいな、と痛感した。
「ビジネスがわかるエンジニア」とは何か? (Relic 大庭 亮さん)
「エンジニアもビジネス目線を持て」と言われたとき、それの指すものは、「プロダクト・事業・経営」の場合があって、レイヤがズレているから話が噛み合わないんだ、というお話。自分もわかっていなかったので目から鱗だった。
多くの現場を見て気づいた「有名ではないエンジニア」の生きのこり方 (けん・うすすぎさん)
現場で重宝される人とは?という話。質実剛健な内容で赤ベコの如く首を縦に振ってしまった。自分も、コミュニティの人脈を自分の能力と混同してしまって迷走する若手をときどき見かけてきており、こういうことを知ってほしいんだよなぁと思いつつ伝えるべきかどうか悩ましい。
ゲームプログラマーが起業と事業撤退を経て再起した、その生存指針 (いっちーさん)
ゲーム業界の黄金期に活躍され、その後起業→事業撤退された生々しい体験談。経験された方にしかわからないだろうご苦労が盛りだくさんで、背筋がぞっとする内容も。撤退判断の遅れが一番良くないこと、また守るべきものの優先順位を間違えないことが大切だと。とにかくめちゃくちゃ面白いお話だった。
https://note.com/itchie_tatsumi/n/n7d3d82074c5e
自分の登壇
こういう人もいるよ程度の軽い自分語りだったのだけれど、面白かったとたくさんお声がけいただけ、驚いたし嬉しかった。(社交辞令だとしても…!)
聴講いただいた方、感想を書いてくださった方、お声がけいただいた方、皆様本当にありがとうございました。生きのこれそうです。
https://speakerdeck.com/hitmew/kinokokanhuarensu2026lt-yuan-saposenopereta-madasheng-kitemasu
まとめ
今年も楽しかったしとても勉強になった。頑張ってこの先生きのこって行こう。
なお、このイベントのおかげでお台場ユニコーンを見納めできてよかった。可能性の獣。
猫と野球(パ)と特撮とキーボード、分割40%カラスタ主義のAll 1U教徒 古のITインフラ屋、中年社会人大学生 こっちはアレゲな独り言 トゥイッターにはほぼいません https://x.com/hit92728442
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