【ステラソラ】奮闘!令嬢巡遊者の修行録! 雑感想
エレノアイベ、面白かったね〜。
読み始めてから幾つか知らない記憶があることに気づいたので途中からノヴァ漫遊記の関連ストーリーも読みました。それでも読了に2時間かかっておらず、読みたいなってなった時に「お、これこれ。この味」ってなる読み味がサクッと食べれるのでラソラちゃんはありがたいね。
あらすじとしては「貴族のご令嬢でありながら巡遊者を目指すエレノアは、とある失敗から家族の信用を失い、夢への道を閉ざされていた。しかし、幼馴染たち(溌剌なヴィヴィアンと真面目なカトリーヌ)の協力を受け、再び巡遊者を目指す夢を、今度は現実的な方法で目指していく。最終的に巡遊者として大きな功績を立てた彼女は、貴族の跡継ぎとしても、巡遊者としても立派になることを家族に誓い、認めてもらうのだった」といった感じ。
ストーリー中、エレノアは様々な技能を発揮して問題を解決する。彼女の努力の才能は素晴らしく、マルチなスキルをかなりの速度で習得しているようだった。実際、ストーリーでは彼女自身の行動からは困難に直面することはなく、幼馴染のカトリーヌが行方不明となることで困難が現れ、ストーリーの山場は描かれる。その中でエレノアは、自らの夢を叶えるために必要なのは単に巡遊者となることではないのだと(無自覚ながら)学ぶ。そうして都市の貴族と巡遊者という二つの道の両立を目指すようになった。
ステラソラのイベントストーリーはかなり簡潔な傾向にある。それでも尚「これこれこういうのが食べたかったんだよ」になるのは、全体を通じて「夢を叶えるのは物質的な充足ではなく、人と人の繋がりが産む力である」ことを前面に押し出したやさしい話であるのが大きい。かわいい女(にょ)を見て萌え萌えする時にノイズになる暗い気持ちが薄めで助かるオタクがいます(傷を負いたい時と、癒されたい時は別やねんね)。
その上で、今回のイベスト面白かったね〜となったのはエレノアが『次の夢』を目指し始めたところ。彼女はいつか幼馴染たちと共に巡遊者として魔王プロトコルの一員となることを願う。幼馴染たちはいつかの彼女と同じ、まだ世間を知らないお嬢様ではあるが、やる気は十分な様子。彼女らはまだまだ新しい夢へと向かっていくのだ。(おんなのこたちがなかよくしてて、うれしい。)しかし、その願いの実現は魔王くんちゃんに仮託される形で表現されている。
ステラソラの物語において、魔王くんちゃんは過去に「あなたが誰かの願い星になる必要はない」と(周囲が戦火に包まれた尋常ではない状態で)願われている。
また、とあるキャラクターの言葉によれば、「過去現れた魔王と呼ばれる存在は、よく人の願いを叶えてくれる善人であった(意訳)」とされているし、実際に魔王くんちゃんはホイホイ人の願い、即ち困難の解決を叶えようとする。
ノヴァ大陸は星ノ塔からもたらされる神器により物質的な不足はそう起こり得ないが、人の飽くなき願い(欲望)により、搾取や貧富の格差といった問題が存在することが示されている。
人の願いを叶えるということがどういうことなのか、人が本当に幸福になるために必要なものは何なのか。そういった話がステラソラの物語の根底に敷かれているのだろうな、と思った。
あと普通にエレノアかわいいね……。後輩キャラってやっぱわかりやすく萌え萌えだよ。ピンクのクソデカサイドテールだし、しかもお嬢様だし。Twitter跡地で見たエレノアが金の力で魔王くんの時間を独占しようとするやつだ〜いすき。抗えないちからでかわいい女(にょ)に人生を持っていかれたいで〜〜〜す。
さまざまなツイート イカ(2,3)、グラブル、アズレン、明日方舟、ステラソラなど えちち絵も稀にツイ・RTするので嫌な方はご注意
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