NHK戦後80年関連番組のメモ

NHK戦後80年関連番組のまとめページからいろいろ録画して観ていた。ちょうどまとめられたページがあるのでそこから観た番組を簡単にメモしておく。片っ端から録画を観ては削除したので取りこぼしはありそう。

【NHK戦後80年関連番組】

・映像の世紀 高精細スペシャル「ヨーロッパ 2077日間の地獄」

第一部 ドイツ国民は共犯者となった 1939-1940
第二部 独ソ戦 悲劇のウクライナ 1941-1943

第三部 国民を道連れにした独裁者 1944-1945

・クローズアップ現代 福山雅治ロングインタビュー「“我が魂は奪われはしない”福山雅治 響き合う歌と平和」

・BSスペシャル「原爆裁判 ~被爆者と弁護士たちの闘い~」

・NHKスペシャル「原子雲の下を生き抜いて〜長崎・被爆児童の80年〜」

・特集番組 放送100年・戦後80年「戦争をどう伝えていくか」

・戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」

・NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争 1945 終戦」

・BSスペシャル「フィリピン “忘れられた日本人”~戦後80年に託す最後の願い~」

・ETV特集「昭和天皇 終戦への道 ~外相手帳が語る国際情報戦~」

・ETV特集「ヒロシマからの手紙」

・ハートネットTV「戦後80年 生死を分かつ“塀” ~精神障害者たちの戦争~」

・BSスペシャル「“軍神”と呼ばれた男 第一神風特攻隊・関行男の実像」

・ETV特集「戦没者の妻たち 長い戦後」

これらの中でも特に印象に残ったのは、「広島グラウンドゼロ 爆心地 500m 生存者たちの“原爆”」と「シミュレーション ~昭和16年夏の敗戦~」だった。

「グラウンドゼロ」は爆心地での凄まじさが想像以上だったこと。高熱を帯びた火砕流のハリケーンのよう。そして「シミュレーション」は戦争が始まる前から敗戦することが予測されていたということ。そのシミュレーションの緻密さと正確さ。日露戦争のように戦わない選択肢はなかったというところまで追い込まれたのか(追い込んだともいえる)多大な被害を被ることが予測されても突き進まざるを得ない結論になったのはやはり五一五事件の軍部台頭あたりからなのか。それともさらに遡った松平定信の「尊号一件」からなのか…。考えさせられる。もしその原因が無かったら日本はどんな形になっていったのか、もしなどと考えても仕方がないけれども過去に起きたことをさまざまに何度も検証をしていくのは未来のために必要なことだと思う。そしてまだ知らされていないことはありそうだ。

・NHKスペシャル「広島グラウンドゼロ 爆心地 500m 生存者たちの“原爆”」


原爆の炸裂で、史上最悪の“死のゾーン”となった爆心地=グラウンドゼロ。広島で半径500m以内にいながら、奇跡的に生き延びた78人がいた。あの日、彼らは何を体験したか、そして戦後をどう生きたか。彼らが語った110時間に及ぶ証言テープが残されていた。刻まれていたのは、78人しか語ることができない爆心地の衝撃的な光景。最新科学で検証・映像化。そこから浮かび上がった核兵器がもたらした“極限の真実”とは―。

・NHKスペシャル「シミュレーション ~昭和16年夏の敗戦~」

真珠湾攻撃の8か月前の1941年4月、国の指示の下、日本中から集められた若きエリートたち。模擬内閣を作り、出身官庁や企業から機密情報を集め、日本がアメリカと戦った場合のあらゆる可能性をシミュレートしていく。そして“圧倒的な敗北”の結論を手にした若者たちは、開戦へ突き進む軍や本物の内閣と対峙する

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