三行日記を書こうとすること

“寝る前の5分、3行で綴る、みんなの毎日の記録
本アプリは専用のサーバーは持たず、認証情報はユーザーの端末に保存され、日記データはユーザーのPDSに保存されます”

“寝る前に3つ、よかったことを記録することで、考え方が前向きになる"Three Good Things"メソッドのソーシャルアプリです。Blueskyでログインして、ポジティブな青空を描こう”

TriLinesAt
https://trilinesat.suibari.com/

Screenshot

ポイントは「よかったこと」を記録するということ。
 

何かしらいいことを思い出すことがメンタルにとって良いという説はどこかで聞いたり読んだりしたことがあったけれど気にすることもなかった。ましてやその必要性など考えることもなかった。

気がつくと気になることばかり頭に浮かべいろいろ考えてしまいがちだった。

その考え方に軋みが生じる出来事があった。夜中ふと目が覚めたとき考え始めると目が覚めて不安に押しつぶされてしまう。何度も体験してやっと懲りて楽しいことや現実的ではなくても安らいだ世界を想像するように意識してみたらすとんと眠りにつけるようになった。たまに前のように不安なことを考え始めたらこれはいけないと途中で気がついて切り上げられるようになった。この工夫は功を奏した。

不安になると碌なことがない。
知らず知らずのうちに自分を追い込んでいき暗闇の奥を覗こうとする。暗闇の底を見ればトレーニングできるとでも思ってるかのように。でもそれはきっとまだ気力体力があったから。

冬、特に1年の中で一番生命力が枯渇する月は2月だと気功の先生が話していたのを思い出す。

最近特に気力が弱っているのを自覚している。疲れ過ぎると気持ちは子どものように突然泣きたくなる。疲れたことを知りながらもうちょっとキリのいいところまでと休まず動くとその先で身体のどこかが悲鳴を上げて強制的に休まざるを得なくなり回復する時間を多く取らねばならなくなる。心身が警告を発する手前で休んで対処すれば短い時間で回復するということを体験的に知った。

自分をケアする。身体的なことは意識するのに自分の心をケアすることは意識していなかったことに気づく。

たまたまblueskyに流れてきたポスト@suibari さんが開発した三行日記の「TriLinesAt」が目に留まった。

blueskyアカウントでログインして簡単に始められそう、ちょっとやってみようかなと思った時、あれ?よかったことなんてそもそもあるかなと最初は思ったけれど意外によかったことがあることに気づいた。そりゃ暖かく過ごせたり暖かく布団に眠れたり屋根のある家に住んでいるなどいろいろ恵まれているのはわかってるけれど自分目線では気になってること困ってることに気を取られていて見えていない。

こんないいことがあったんだなと思うこと自体が自分自身の心に影響を与えケアしている。調子のいい時は三行以上でてきてそうでもない時はなかなかよかったことが思い出せずこの書こうとする意識が自分の調子を知るバロメーターみたいになってる。三行日記を書こうとする意識に助けられる。

書いたものはblueskyにそのまま公開することもできるし公開せずここにこっそり書いておいてもいい。blueskyでフォローしてる人がここを利用するとフォロー欄に流れてくる仕組みになっていて、グローバルにはblueskyからログインしてポストした人の三行日記が流れている。

嫌なことは悲しいことにあり過ぎる。世界情勢は不安定。国内も不安定。生活も物価は上がるばかりで主食の米も高いまま。これからどうなるのか不安材料は増えていくばかり。

未来を不安がっても仕方がないのにわざわざ自分を疲れさせてた。まだ起きていないことを不安がり怖がり挙げ句の果ては絶望していた。何も起きていないうちから疲れてしまう愚かさよ。わかっちゃいるけどその思考に陥るのを「よかったこと」を思い出す作業で食いとめてくれてる気がする。なかなか優れた処方箋。

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最近読んだ クーリエ・ジャポンの記事をメモ 

自己肯定感は行き過ぎると不幸にさせる種となり陥ってしまうのは本能だからだそう。本能に抗うためにという件を読むと瞑想ってこの本能に抗うためでもあったのかな。この記事のように書かれてると抗う理由と目的がわかりやすい。静寂を取り戻してほっとする。

幸福への近道は、自己肯定感を高めるよりも「自分を小さく考えること」

進化の産物で得た自己肥大的な幻想。「自己顕示欲」や「承認欲求」。「自意識過剰」

“祖先たちは、自分が実際よりも重要だと考えることで、社会的な階層を上ろうと奮闘した。絶えず自分を他者と比較することで、競争的な繁殖環境で遺伝子を残す確率を高めたのだ。私たちは、彼らの誇大妄想を受け継いでいるわけだ。”

“神経科学者の研究では、自分に意識を向けるよう促されると、不安に関わる脳領域が過剰に活性化することがわかっている。自分に注目することで、得意なスキルを発揮する楽しみも損なわれる。”

“幸福になるには、多くの場合、本能に従うのではなく、むしろ本能に抗う必要がある。世界は絶えず、他人にも自分に対しても「自分を大きく見せよ」と誘惑してくるし、この事実こそが、SNSのビジネスモデル全体を支えている。

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ꀘ꒐ꑄꋬ꓄ꉻ @kisatomii.bsky.social

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