ばななさんのクラファンnoteを読んで
ばななさんのnote読んだ。悲しく衝撃的な暴露内容でSOSを発信していた。家族との関係について特に母親と姉との関係について赤裸々に開示していた。サバイバーかどうか、読者の価値観やそれぞれの生い立ちによって受けとめ方が違ってきそうな複雑さがある。読んでいて少なからずフラッシュバックがあり途中休み休み読んだ。
"クラウディクラウドファンディング|吉本ばなな" (6/4記事)
“虐待されてきた人には、虐待されてきた人の顔がひとめでわかる。” という言葉には少しギクリとする。
毒親によるトラウマ、姉妹の因縁など長期間積もり積もったメンタル的な問題と同時に現実的に差し迫る金銭と暮らしに直結する衛生環境問題。
猫に執着しセルフネグレクト状態の姉の命は緊急を要している。簡単に解決できない理由が2万字の文章から伝わってくる。
姉の治療費のためのクラファン。その目的が叶えられても治療費が賄えられたとしても解決策にならず誰も助からないことが予測されるので購入して読んだ人は複雑な気持ちになると思う。
一気に読ませる内容だった。けれども時折り言葉の端々が引っかかってきたり読み終えた後味の悪さに加えヘッダーの画像と内容がマッチングしないチグハグさ、どう捉えたらいいのかちょっとわからなくなるところがある。勢いに任せて書き綴ったような印象。
ネズミが大量に出ているのは土台にコンクリが敷かれてなくて土の中から自由に出入りしてるのかもしれない。漏電している家は危険。害獣駆除業者に見て貰うことが必須。建て直しか更地にするとかの借地整理、売却、退去など具体的な生活環境整備、同時に公助福祉関連に繋げることが急務だと思う(わかってるのかもしれない)。
姉も妹も猫も助かる方法を模索して最善の工程が示されますように。
姉のハルノ宵子さんの記事 - 2026年2月公開
"『猫屋台』のホステス猫・シロミが死んでしまった。16歳と9ヶ月だった。【再掲】|猫屋台日乗|ハルノ宵子"
更地にするのは無理と書かれてるけど放っておけば残された人にとっての負動産になってしまう(遺産放棄で解決?)。こうした不動産問題はこれから多くなってく。
ハルノ宵子さんが「猫屋台」を築くまでの日々について綴った記事。リフォームされてるけどこの時土台はチェックしてたのかな。
『ハルノ宵子さんの、お料理と、猫と、父。』- 2014年9月
6/11 更新されていた
吉本ばななさん noteより
“正解は、「老後の家を売って姉に一部を渡した段階で個人的には縁を切って、たまに会う他人の面白いお姉さんくらいの位置に」きっぱりすることだったのだ。
これから、姉は治療をして、家はねずみを駆除して、そのレベルによって家を取り壊すかどうかを決めていくのだろう。
おかげさまで、「治療、駆除、姉が死ぬ前に大切な人たちからの借金を一部返す」のところまでのお金が集まりました。ありがとうございます。口座を作って全額貯金をします。単に姉に渡すと管理できずに使ってしまうだけなので、家裁に相談して後見人を立てるか、弊社で管理していくか、私が個人で管理するのか、判断能力が姉にあれば姉に渡すかどうかの全てを、行政、会計士さんや司法書士さん、弊社のコンサルタントさんなどとしっかりミーティングして決めていきます。
そのあと生活保護になるのか、借地権を売って地方に越すのか、それは姉本人と姉を周囲で支える、姉を愛している友人たちに任せていこうと思う。”"単なるクラウディクラウド|吉本ばなな" https://note.com/d_f/n/n7e6d5760b4a3
空と時々の記録 🔗 https://lit.link/kisatomii
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