Saypipを二週間利用してみた
目次
結論から書く。このSNSは居心地がいい!
そしてその居心地の良さの要素をなんとなくではあるが言語化できるようになったので、書くことにした(始めたての時に書いた記事はこちら)。
ゆるく会話が続き、ゆるくF.Oしていける
TL上で空リプしていても気にならないつくりになっていることが良い。誰かが「これ気になってるんだよね」と言うと「たしかにそれってこうだよね」と誰かが補足したり、自分の感想を呟いたりする。時にはそれがTL上のちょっとしたトレンドになることも。ほ、微笑ましすぎる。シャクティマットの話でみんなが盛り上がっていた日もありました。
1対1のやりとりでも、DMのようなクローズドな雰囲気はないので(聞くところによると、そもそもそういった機能を作るには届出が必要になるらしい)、話しかけられても絵文字などでリアクションをしてゆるく終わることもできる。もちろんやりとりを続けることもできる。
肩肘張らずにコミュニケーションを楽しめる。これは最大の利点だと思う。
固定のグループが作られにくい
このように、Saypipはつながりを強く求めてくるSNSではないので、好きなもの同士でつながりたい、という人には不向きであると思う。
その性質ゆえ、グループができにくいつくりになっている。
グループがひとつできてしまうと、その中での身内ノリや暗黙の了解などがグループ外の人にも伝わってきて、ちょっと苦手だな……と思う人もいるだろう。わたしが他SNSにおける空リプが苦手だと思う理由はそこにもある。
わたしのように、誰かの独り言や日々の生活をぼんやり眺めていたい人にとっては、とてもおすすめできる。まるで日常系アニメを視聴しているかのような穏やかさである。
逆に、自分のパーソナルな趣味について語りたい、友達が欲しい、という人には向いていない。自分でTLを構築できるSNSに行こう! わたしも趣味の話をしたい時はBlueskyやXにいます! 使い分けよう!
関係性のプレッシャーがないことの良さ
前の記事で「友達になってもならなくてもいい」ということを書いた。これがありがたい反面、機能があるのだから製作者の意図としては使ってもらいたいと思っているはずである。
でも……リリース当日から二週間使っているわたしの友達は……未だ0人です!
ごめんなさい! いや、謝らなくてもいいか!? 会話はたまにしているのであだ名をつけている人は何人かいます!(Saypipには一度会話した人に自分だけが見れるあだ名をつけられる。TLにもあだ名は表示される)
そして今日、Saypipを眺めていたわたしに電撃走る。
これは、そう……あれだ!
「初対面の人同士だと結構話しやすい」やつだ!
しかもお互いほとんど認識が持てないから、ずっと初対面の気持ちでいられる!
永久機関が完成しちまったなアア〜〜〜!
わたしと同じく初対面の人との何気ない交流を楽しみたい人は、Saypipに行ってみよう!
※追記……近日中にSaypipに大きな変更が加えられるらしい。それによってまた記事を書いたり書かなかったりするかも?