毎日がお天気が良く過ごしやすい日だったらいいのに
秋の良い日に春にすごく楽しく過ごした京都旅行の話をします。
近畿圏に住むものは人生で一度は天気の良い日の鴨川を自転車で走るべき。
2026年4月の11-13日に二泊三日の京都旅行をしました!3日とも天気が良くてよかった〜。自転車に乗ったのは初日の11日です!
朝に大阪を出発して午前中のうちに京都へ。ホテルは河原町近くだったので荷物を預けて高瀬川沿いのゲートホテルへ。目的はホテルというより芝生スペースです。敷地内ショップでドーナツを買ってクッションを借り朝ごはんを兼ねて芝生ゾーンでお茶。1ヶ月前に計画した旅行だったのですがちょうど桜の時期でホテルの前にも立派は桜が一本植わっていたので良い時間でした。満開ややすぎて葉はまだ目立たないけど花びらがリアルタイムで散っているくらいのタイミングだったので芝生を走り回っている保育園くらいの子たちが飛んでくる花びらにキャーキャーはしゃいでたのも微笑ましかったです。
ゲートホテル京都高瀬川、小学校の建物をリフォームした建物なんだけど元が小学校だからか一階に宿泊者じゃなくても利用可能な図書館があってそこの選書がよかった。4月に行った時にまた来たいなと思って夏に結構じっくり滞在したのでその話はまた別の機会に。
その後徒歩で移動してくるっとパークレンタサイクル祇園四条店(京都市鴨東駐車場)へ。芝生で桜を見ながら検索したらゲートホテル付近のレンタサイクル3店舗あったんだけど一番予約システムとかがわかりやすかったのでここで借りることにした。webから予約してクレカでの支払い設定して予約時間に現地に向かうスタイル。窓口の感じ見てたらその場で借りる手続きもできそうな感じ。
電動自転車とハンドルにセッティングするスマホスタンド借りた。スマホスタンドはマップ表示用。河原町を中心に自転車通行禁止(自転車を押して歩かないといけない)場所があるのを係員さんに教えてもらって通行禁止区域を示す地図ももらって出発。この日の目的地は京都府立植物園だったので通行禁止区域はあんまり関係なかった。とりあえず鴨川東側を川沿いに北上!この時は河原に降りちゃうとどこで上がれるかわからなかったし左側通行も可能だったので河原には降りずに地図見ながら進みました。
電動自転車って踏み込んだ瞬間にぐっと前に進むから普段動力なし自転車で生活してるので慣れるのにもややかかった。電気とモーターを感じる。
河原でピクニックしている人なんかを上から眺めながら京都府立植物園到着!桜もだけどチューリップもいい時期だったな。正門までの並木もすでに茂っていて新緑が良かった。
温室を満足するまで見て園内カフェでお昼ご飯食べて一旦北山門から退園、京都府立陶版名画の庭へ。自転車は正門前においたまま。
温室内は温度帯も違うし部屋ごとにしっかり区切ってあるかと思ったらトロピカルフルーツ系のいい香りがふたつ隣の部屋から漂ってきてたりしてなんか良かった。カカオの実の実物見られたのも楽しかったな。噂には聞いていたけど本当に幹にいきなり果実がついてるんだ…。ヘタとかの概念がないというかあるんだろうけど目立たないというか。
サボテンゾーンはいろんな植物園で見る感じだけどやっぱり好き!奇想天外っていう砂漠植物は本でしか見た事なかったので見えて良かったな。奇想天外、寿命は一般的に1000年から2000年と言われており〜ってサラッと解説されるので桁が一桁違うのでは?って気持ちになったけど本当にそういう植物らしいし…ほんまか…?の気持ちにはなるけど植物園の解説に嘘を書く理由はないから本当なんだろうな。
京都府立陶版名画の庭は近いから行った。あんまり下調べせずに行ったんだけど入った瞬間に安藤忠雄だろ〜ってなったし案の定安藤忠雄だった(建築家の名前です)
入場料安いから行けるなら行ったらハマるかもよくらいのスポットかな。結構好きでした。でも屋外展示だから感想画その日の天候にも左右されるかも。この時の旅行は本当にずっと晴れてて暑すぎなくて風もあって良かったからなぁ。モネの睡蓮の展示は陶板じゃないとできない展示でよかったね。水が張ってあった。
最後の審判はサイズのこともあり見応えあったなぁ。有名作品もあってベンチがいくつかあったから天気のいい日に近くで時間潰したい時はかなりありだと思う。植物園で歩き疲れたのもあって最後の審判の前のベンチに30分くらいいた。風が気持ちよかった。
北山門から植物園に戻って芍薬や噴水見て正門から退場。自転車拾ってそのまま鴨川に向かう。途中で見覚えのあるマークが見えたので鶴屋吉信に寄った。本店こんなとこにあるんだ。柚餅が好き。本店限定って書いてあったから観世井ってのも買った。シンプルなあんこのお菓子でした。熱いお茶と食べるものって感じでよかった。
鴨川についてからは鴨川の河川敷を京都市鴨東駐車場(レンタサイクル借りたところ)まで南下。これが本当に気持ちよかったし走ってる人やバーベキューしてる人や川遊びしてる人や座ってぼーっとしてるだけの人や自転車借りたっぽい旅行客や色んな人がいてよかった。適当なところに自転車を止めてベンチで川向こうの桜を眺めたり持ってきてたお茶(ペットボトル)を飲んだりもした。天気がいいと外で過ごすの本当に気持ちいいな……。鳩が寄ってきてこいつなんも食いもん持ってねぇなというのを確認して去ったりしてた。
鴨川の河川敷ってエッセイとかにめっちゃ出てくるよな……インターネットだと橋の上から座ってる人間眺めるという話の方が出てくるがエッセイとかだと河川敷に降りてる話の方が出てくる。という偏見があるのですがわたしがもし京都に住んでいたら春と秋の天気のいい日は常に川沿いのどこかにいたことでしょうと想像するくらいよかったな……橋も基本下を通れるから起伏もないし幅も広いしで自転車で走るのもすごく楽だった。信号ないし車もいないし。あと犬の散歩してる人たちもしっかり距離を取ってすれ違ってくれるし。
普段街中で自転車を移動手段にしている人はぜひ天気のいい日の京都鴨川河川敷を走ってください。自転車を楽しむための条件が全部揃っています。一部の橋は下を通れないからちょっとだけ登りあるけど。
あと案の定目的地で一番近い上り口がわかんなくて通り過ぎて戻ったりした。まぁ慣れれば楽しく使いこなせる道でいいなぁと思いました鴨川河川敷。
この次の日に鴨川デルタ近辺でお花見をしてその日も天気が良く最高だったんだけど三千字を超える前に一回切り上げます。続きはまたいつか。みんなもお天気がいい日に鴨川河川敷を自転車で走ろう!
ザウリさん/they/she 戦争反対。だれも殺すな、殺させるな。 オタク。激遅筆字書き。書くのは二次創作が中心。短歌も少し。 ノンバイナリーなのでトランスジェンダーを名乗る時もある。身体違和がないのでアンブレラタームとして。 同性婚法制化に憲法改正は不要。一刻も早い法制化を。 そもそもまともな議論を踏まえた政治をしろ。 時々やってる企画の概要など → https://lit.link/XM27gO0fTsQt39MfM0qnPCsAmON2
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