DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH 9 回目
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前回のおはなし
ネタバレが気になる方は非推奨。
レインボー・バレー
当面の目標は北部環境観測所へまでネットワークを繋ぐこと。でもちょっと遠いから、いくつかステップを踏んでいく必要がある。
まずはレインボー・バレー。そこにはデスストランディングで変わってしまった自然環境を取り戻すため、緑化活動をしてる人々がいるらしい。先発隊として跳ね橋部隊のメンバーが一人参加してる。ネットワークを繋いだら合流することになってるんだけど、穴埋めとして環境維持システムを届ける必要がある。
谷から流れ出してる川の南岸から行くと、座礁地帯があって BT に遭遇しそうだったので北岸から。こっちはすんなり。
ピックアップオフローダーは安定感あって車高が高いので、川も難なく走破できて助かる。シェルターは南岸側にあるけど、ちょうどいいとこに誰かが橋を架けてくれてたので再渡河も問題なかった。環境維持システムを届けて話を聞くと、近頃やっと緑化が進んできたのは跳ね橋部隊メンバーのおかげらしい。そろそろ自分達の力でやってけるようにならないとと。カイラル通信と運んできたシステムがその助けになるはず。
メンバーは自分の研究棟にいるはずって言うんで行ってみると、雨の中で踊る人。周りは時雨のせいで時間が進み、どんどん錆びていくけどその人が触れたものは逆に時間が戻り、修復される。落ちてきたインコ(レインボーロリキート)に触れると生き返った。
レイニー
その人 ─ レイニーが跳ね橋部隊のメンバーだった。
サムと同じ DOOMS だけど、屋外にいると雨を降らすという自分ではコントロールできない能力を持ってる。そのため住んでた場所では迫害され、親からも見捨てられて行き場を失くしてたらしい。フラジャイルだけが、彼女の 1.5 m 以内だけ時雨と逆の作用の雨が降ってることに気づき、跳ね橋部隊にスカウトした。
彼女は妊娠 7 ヶ月だが、そこで胎児の成長が止ってる。死んだわけじゃないけど、時間が止ったようにそこから進まないらしい。彼女だけでなく同じ症例が多数報告され、スティル・ベイビー症候群と名付けられてる。孤立したシェルターに暮していることで出生率が激減しているところに、追い討ちをかけるような現象。
跳ね橋部隊がオーストラリア全土をカイラル・ネットワークで網羅すれば、デスストランディングの影響は落ち着くはず。そうすれば自然とスティル・ベイビー症候群も終わるのではないかと期待されてる。レイニーもそれが望み。
動物保護施設
次は動物保護施設からの依頼。
動物保護区から逃げ出したカンガルーが、カイラル濃度の高いエリアで倒れてるらしい。保護官は近づけないので、保護して連れ戻してほしいと。
向ってる途中で、そのエリアにたくさんの隕石が落下するのが見えた。カイラル隕石というやつらしい。隕石といっても実際にはどこから飛来するのか不明。宇宙でなくビーチ由来のものと考えられてる。いずれにしろ突然燃え盛りつつ落ちてくるので危険。これが原因の山火事が頻発してるらしい。目標エリアはあっという間に火の海。
直前にもらってたタールキャノンを念のため持って来てよかった。地中のタールを汲み上げて放出するキャノン。ビーチ由来の(と考えられてる)タールは、実際のタールと違って油とは関係ない。いろいろな成分が混った真っ黒な混合液で、粘性もあって水より鎮火作用が強いらしい。
カンガルーを救助してる間にトライクルーザーが火に包まれて破壊されちゃったので、フローターに積めるだけ積んでタールキャノンで火の中に道を切り開きながら動物保護施設へ。隕石はどんどん降ってくるし火の手はスゴイ勢いで回るけど、落ち着いてタールキャノンを駆使すれば問題ない。
カイラル通信を繋いだらマゼランが到着。レイニーが外に出て雨を降らせ、山火事は鎮火。時雨の効果ですぐに緑が戻りはじめた。
カンガルーは無事保護され、もし他にも孤立してる動物を見かけたら保護してくれってお願いされた。
北部環境観測所
次は当面の目標だった北部環境観測所。
物資が逼迫してるらしいので大量の支援物資をお届け。動物保護施設と北部環境観測所の間には、規模大きめのブリガンド拠点がある。でも山側を回ると簡単に避けられるので、ひとまず支援物資の輸送を優先して戦闘回避。
到着したらタールマンから次の依頼。北部環境観測所の近くに異変が発生してる場所があって、そこがこのへんのタール潮流の乱れの源らしい。調査してくれと。充分な準備をしとけよとの警告付きで。
謎のバンダナ男
行ってみるとタールが壁のように噴き上ってた。
ヘンな現象に見入ってたら突然ハンター BT のようなものに連れ去られ、気がつくと激しく花火が舞ってる見知らぬ町。前作では死者が永遠に戦う、戦場のような謎の空間に行った。これはそことは違うけど、やっぱり謎空間ぽい。
花火はときどきあらぬ方向へ飛び散って火事を起してる。そして行き交うのは死者の影。でもその中に一人だけ、影でない生きてるぽい女性が。
見失なったところで死者の兵士が襲ってきた。波状攻撃のように何度か襲って来るけど、こっちはオドラデクで察知したり物陰にいる姿を捉えられる分有利。
奥へ行くと広場だか墓地みたいなところで、そいつらを率いるバンダナを着けた謎の男が襲ってきた。他は常に見た目骸骨だけど、そいつは花火に照らされた瞬間以外は人間。とりあえず建物の 2 階に上った。追いかけて階段を上ってきたところにブラッドグレネード。バンダナの男は、倒すと別の場所でまた姿を現わす。しかも復活するたびに骸骨兵士も 2, 3 体召喚。ちょっと厄介だけど、数回倒したら断末魔の叫びを上げて倒れた。
そこにデカイ花火…というより隕石が落下して吹っ飛ばされた。その目の先にさっき見かけた生きてる人が倒れてた。声をかけに行ったらまた隕石が着弾して気を失なった。
トゥモロウ
気がつくと元のオーストラリア。すぐ傍にデカイ蛹のようなものが落ちてた。中には死者の町で見た人が意識のない状態で入ってたのでマゼランに運んだ。
タールマンとフラジャイルが蛹を切開すると、タールのようなものが溢れ出した。腕の内側にはタコの吸盤のようなものが並び、刺激するとトゲが出てきた。引っ張るとタールが飛び出てフラジャイルの手に。かかった部分は時雨を浴びたように老化した。
タールマンによるとそれば吸盤ではなく、カイラル・ラッシュと呼ばれるものらしい。カイラル濃度が高くなると DOOMS たちに起きるカイラル・アレルギー反応の鳥肌が酷くなったやつと。てことは、サムもフラジャイルもレイニーも、DOOMS は皆肌にそれができる素質があるってことか。ちょっとコワイ。
死者の世界で生まれてずっと死者と共に暮してたらしい。言葉を知らず、名前もなかった。なのでフラジャイルがトゥモロウと名付けた。
はじめは警戒心が強くてなにもかも拒絶してたけど、フラジャイルとレイニーの献身的なお世話でだんだん新しい知識に興味を示しはじめた。ふと見ると、髪を梳いてあげてるレイニーと一緒に歌ってた。はじめて会ったレイニーが、雨の中で踊ってたときの曲 Raindrops Keep Falin’ on My Head。レイン ドロップス ア フォーリロン マ ヘー。
地中貫通型爆弾の供給元は…?
次の依頼は、ブリガンドの拠点から危険な武器を奪ってくること。
その武器はタールの中から現われたそうで、しかもブリガンド達はそれがわかってたようにすぐさま回収して持ってったらしい。そーれーはー…ヒッグスがブリガンドを支援してるってことでは?
その中には地中貫通型爆弾も含まれてて、ほっておけば北部環境観測所が標的になる危険が。ブリガンドの拠点で戦闘たりして、もしその爆弾が起爆しちゃえば周辺地域にどれだけの被害が出るかわからない。なので極力戦闘を回避してコッソリやる必要がある。
その拠点というのは北部環境観測所に来るときに避けてきたとこ。結局乗り込むことに。
ステルスやるときは(というかたいていステルスなんだけど)、なんだかんだでメーザーハンドガンを愛用。最近電撃に強い敵も現われるようになったけど、2 発当てればだいたい問題ない。
15 人中 11 人を眠らせてから、かっぱらってトンズラ。多少見られたけど、拠点が広いから隠れ場所には事欠かない。無事帰還。
F2 南配送センター
次は F2 南配送センター。そこまで繋げればオーストラリア西部沿岸は網羅できる。
本当は南配送センターと別に F2 ─ ケープ・フォートノットと呼ばれる拠点があったけど、タールに飲まれて沈んだらしい。南配送センターにはそのとき避難した人々が暮してる。ただそのせいか霊的現象に悩まされてる。食べると普通の人でも BT が視えるようになるというネクロビオシスをお届け。これで見えない恐怖はなくなるかも。
水没厳禁だけど、ピックアップオフローダーならざぶざぶ川を渡って問題ない。スッと行けばすぐ終わる依頼だけど、ここで国道とモノレールを整備することに決めた。
いろんな拠点から鉄とセラミックをかき集めて、F2 南配送センターへの国道だけでなく現時点で復旧できる国道は全部復旧させた。モノレールも。
できあがった国道を通って配達完了。これでピックアップオフローダーのオプション、スティッキーキャノンと重機関銃をもらった。ますます無敵になってくピックアップオフローダー。もうこれがない生活は考えられないかも。
ここで大規模なゲートクエイクが発生。ウエスト・フォートノットが大きな被害を受けたらしい。
中でもカイラル・プリンターが壊れたのがイタイ。補修資材がプリントできないので復旧作業が進まない。F2 南配送センターからプリンターの修繕パーツと大量の支援物資を輸送することに。既にモノレールが繋ってるのであったいう間。海の上を通過中、眼下にぽつんと孤立したシェルターが。ちょうどそこだけネットワークが繋がってないあたり。
発明家
ウエスト・フォートノットへの物資お届け後、行ってみたら発明家が一人で住んでた。
最初モノレールから飛び降りて行ったけど、荷物なしでは話も聞けない。しかも気がついたら周り全部海。どうしたもんかと思ってオドラデクでサーチしてみたら、歩けそうな浅瀬が何本か陸まで繋ってた。遠浅の海らしい。陸地に戻って発明家の落し物をいくつか拾ってから再度訪問。今度は話ができて、ネットワークを繋いだ。ウエスト・フォートノットの人が被害を心配してたけど、地震のことなんか話にも出ない。なんともないぽくてよかったけど。
落し物を届けたお礼にラッコフードを貰った。サムの話しぶりからすると、前作でも違う人から貰ったらしい。僕は覚えてない。
次回、武装サバイバーに囚われたダウザーの仲間の救出から。
武装サバイバーは人殺しも厭わないマジで危険な集団。逆によく今までヴォイド・アウトに巻き込まれないで生きてきたなという。よほど効率的な死体処理技術を持ってるのかも。危険な集団こそ、死体処理は丁寧確実にこなさないと生き残れない世界。
ダウザーっていうのは、次に接続すべき拠点らしい。
さてさて。本気で殺しに来るヤツらとはじめて戦うことになるけど、はたしてどうなることやら。
アールグレイばっか飲むメランコリアゲーマー。 この素敵なアイコンとバナーは青羽さん ( @liku-aoba.bsky.social ) に描いていただきました。ありがとうございます。 リリース直後のネタバレには #spoiler タグを付けるつもりだけど、忘れることも多いかと。 Cyberpunk2077、Mass Effect、Buldur's Gate、Horizon、LIfe is Strange
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