【雑記】英語苦手な私が自作漫画を翻訳したが誤訳まみれだった時読んだ本を、X自動翻訳実装で思い出した件 雑記 第2回 / 全5回

【雑記】英語苦手な私が自作漫画を翻訳したが誤訳まみれだった時読んだ本を、X自動翻訳実装で思い出した件

目次

26/4/7X記事より転記です。

自動翻訳便利ですね。自動翻訳ボタンクリックの一手間が大きな壁になってたを痛感してます。私は英語がとても苦手で、英検は5級で挫折。好きな作品や好きキャラの名前の綴りすら間違えます。簡単な英語すら理解出来ないため、どれを翻訳ボタンツール押そうかすら理解出来ず、全ポスト「翻訳ボタン」押すクリックゲーになったり。

アプリで無くブラウザ版のgoogle翻訳使って、英語が日本語訳されるのはいいが、そうすると自分や日本語話者の、日本語→英語→日本語訳されたであろうポストの違和感が酷いです。XのHNも「S、ナイトパープルスネーク☆nouskjp【年間を通してSFW】」になるし。ちょっとこれは普段使いできないなと。

好きな洋ゲー、SkullgirlsMobile等の情報追うのも面倒だよな、翻訳ツールあってもその一手間が、派だったのでXの自動翻訳の恩恵受けてる一人です。個人的にはX記事がプレミアムでつかえるようになったぶりの、久々の良アプデでした。

Skullgirisのパラソールの母上、ナンシー女王、好み直球にいい女すぎる。

私はナンシー女王が大好きなので、ナンシー女王の画像があるポスト、以前は翻訳ボタンクリックして読んでました。好みの絵や漫画の画像添付されてる英語キャプションなんだろう?で自分から興味持って自動翻訳するはありましたけど、文字だけの場合は英語全く分からないと膨大な英文どれをクリックするのかまよってしまう。自動翻訳ボタンあったとしても、どの投稿をクリックし英訳するかで壁があったんですよね。

リプや引用されたら通知が来るので訳してみようと思うし。おすすめに流れて来たら訳そうかなとか、英訳じゃ無くて日本語訳の方みたり。判断が英語が分からない自分基準じゃ無くて、英語が話せる他人基準にどうしてもなっていたなと。

これが自動翻訳で日本語でながれてきたら、何を読むかスルーするか自分で決められる。それが大きな改善だなと思ってます。英語少しでも判る人は今までだって翻訳ボタンあったから同じでしょ?となるかもですが。

今回の自動翻訳実装で、2021年10月、自分の絵や漫画を英訳してみようと思ったときのことを思い出しました。

初めて80頁程度の漫画を訳したのは、当時サービス終了していたソシャゲ、アークザラッドRの二次創作漫画でした。全年齢向けでないのでサンプルとして載せられる箇所だけ掲載します。

日本語版サンプル

英訳版(deepL使用)サンプル

全頁pixivとfantiaに掲載してます。興味のある方はSNSリンク集をご覧下さい。

主なSNSリンク集&同人活動告知 https://lit.link/nouskjp

漫画、自分で訳そうと思ったのは、約80頁描いた漫画、反応薄いのは仕方ない。私にしか楽しくない原作は有名でも、新作は既にサ終したマイナーソシャゲの二次創作漫画だったしなと思っていた漫画が、英語圏の無断転載サイトでキャッキャ盛りあがられ、感想まであって、描いた私で無く無断転載して翻訳した転載者が感謝されているんかい!私が英語版を配信しないからだとしたらなんとかならんのこの状況、というネガティブな動機からでした。

無断転載の問題はマネタイズしている作家さんは死活問題ですが、私の場合は無料のweb漫画を公開し、同人誌はそれでも投げ銭したい方向けに本を作っていたので、転載絶許!でなくて、webで高画質で無料で読める日本では反応薄い私の漫画が、同人誌バラした画質の悪い雑スキャン無断転載でも英語圏で需要あるなら、英訳してみようかと思えたはあると思います。

当時pixivが自動翻訳につかっていた、なんか良い感じに訳してくれるdeepLを漫画翻訳につかってみたものの誤訳まみれで、やはり私にはつかいこなせないな英語苦手だしと挫折しかけました。

今は諸般の事情でふたけを委託参加のみですが、当時同人誌即売会に直接参加していました。自作を英訳し英語話者に向けて英語でも発信なさってる作家さん数名に。

「皆さん英語堪能ですね。私は英語全く話せないのでdeepLやgoogle翻訳使っても誤訳ばかりで……」

と、相談したところ、

「自分も英語は話せない。英訳版は自動翻訳で訳しやすい日本語にしてるだけ。あとは英訳した文章を日本語訳して、誤訳がないか確認してるだけ」

と、アドバイスいただきました。

応用部分は英語が全く分からない私には難しそうですが、自分でもできそうな、訳しやすい日本語にする。二重チェックし納得行くまで日本語を直すを怠っていたことに気付きました。

アドバイスを参考に、誤訳はへったものの、それでも上手く訳せないこともありました。やはり全く英語がわからないと誤訳したとき直しようがない。とくに話し言葉の、漫画の台詞は検索したところで適当な単語がみつからず難しい。これ英語で何て言うの?となったとき、調べる術が英語学習してこなかったので全くわからない。

数週間でマスターする中学英語とか、英語アプリとかやってみるも途中で挫折。なぜ趣味で描いた漫画を訳すために苦痛な英語学習を漫画描く時間削ってやってるんだ、目的に遠すぎるしんどい。時代を思い出してしまう。無理だわこれと。

英語が全く分からない私のような英語コンプレックスをもっていながらも英訳したい欲がある人向けの参考書のようなものはないだろうかと探していたときに偶然みつけた本です。

「自動翻訳大全 終わらない英語の仕事が5分で片づく超英語術」

https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3JC1Q1?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_THR1NRWMHZJ6WQTNQR56&skipTwisterOG=2

これは主にビジネスでの活用術でしたが、自動翻訳を使う心構えとして大変参考になった本です。自動翻訳をつかうことに後ろめたさを感じていない。誤訳することも含めて使いこなせている人には逆に必要無い本です。

感動して数ヶ月に1度生存報告で日記を未だにかいてる初代mixi日記で近況報告しました。以下は2021年10月のmixi日記です。

自動翻訳の本読みました

2021年10月16日14:53

誤訳多くてどうしようね。英検なんて中1の時に5級で挫折ですよな英語力ゼロな自分にドンピシャな本があったので、読みました。

自動翻訳大全 終わらない英語の仕事が5分で片づく超英語術 坂西 優

https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3JC1Q1/ref=cm_sw_r_tw_dp_NC5J05QGRQ

自然な英語にする応用編は英語力がないととても無理な内容でしたが、基礎編の誤訳を無くす部分は英語が分からなくてもできることが多かったので、せめて誤訳が減るように頑張ります。

どこから手をつけて良いのやら。いまさらどの参考書や辞書買えばいいのか。漫画描く暇なくなる。それは困るしどうしようという迷いは消えました。既に自動翻訳使いこなしている作家さんたちには、本を買う必要もない基本的なことかもしれませんが、読んで良かったです。

イベント等で英訳版も配信なさってる作家さんたちに教えていただいたことが、すごいそんなことを難なくこなされてるんですか。英訳版配信したいけど私には高度すぎて無理かもしれない……とおもっていたのが、初心者でも分かるようにかみ砕かれてました。できることからやります〜。


全く英語が話せない日本人が機械翻訳つかいこなすのに必要なのは英語力でなく日本語力なんですよね。

あとがきを読んでも「自動翻訳最高!」という自己啓発本でなくて、自動翻訳の不完全性やリスクも知っている著者が「自動翻訳がいい」と断言していまって良いのだろうかと自己嫌悪に陥るも、紆余曲折を経て、翻訳で世の中が変わるかもしれない。伝わる方に賭けてみる。「翻訳の力を信じる」とあって。私も信じてみようと思えました。

誤訳や、英語で発信しなければ嫌な想いはしなかったなということもそれなりにありました。結果信じて良かったことの方が多かった。

英語コンプレックスがあった私は、自分の絵や漫画を英訳するは漫画のニュアンスが分かる翻訳家に依頼しなくてはできないことでした。マネタイズしてない、採算度外視のささやかな趣味の同人活動です。娯楽費も限られてる。

機械翻訳よりも翻訳家の自然な英語で訳された方がいいに決まってます。ただ、そこに莫大な経費をかけることはできませんし、翻訳してもらった英訳がはたして私の意図した訳なのか。私は判断することができません。翻訳家さんとの信頼関係の構築もしなければならない。

とてもじゃないが、英訳できたらいいなという願望だけで、そんな時間も費用も裂けませんでした。

ですから自分の漫画を英訳したければ、プロの翻訳と見劣りするのは当然だが自動翻訳で誤訳を減らすが一番身の丈にあってました。

自動翻訳に頼り切るのではなく、ツールとして使いこなす心構えがこの本には書かれていました。

「英語の勉強はしたくない」だが相手と「コミュニケーションをとりたい」方法が従来の、膨大な時間を英語学習に費やすをすっ飛ばして「英語話者とコミュニケーションをとりたい」勉強せずにのところに、後ろめたさはもたなくていいんだと。これが長年英語コンプレックスだった私にはとても励みになったのです。

英語が全く話せないが翻訳ツール使う後ろめたさを感じるぐらいなら、誤訳一つでも減らすように、自動翻訳が誤訳しないような訳しやすい文章が書ける日本語力を磨いたほうがいい。

英語コンプレックスで他人の目を気にして、自動翻訳なんか頼らなくてもいい英語学習出来た人に自動翻訳なんかつかってと軽蔑されるのを気にしてもその人おそらく私の絵や漫画興味無いですよ。

それより私の絵や漫画を気に入ってくれてでも日本語だから読めないって方に会話としては不自然だが、最低限意味が伝わる翻訳届けた方がいいんじゃないのか。

誰を見て、私はSNSをやってるんだ。翻訳したいとおもったんだ。私の日本語でしか配信してない漫画、英語でも読みたいと思ってくださった英語話者さんに英訳版を無断転載者でなく私自身で届けたいんじゃなかったのかと。

確かに英語が全く話せない私を揶揄するようなスラングが飛んできたこともありました。英訳したから面倒な事もあった。

ただ、あなたの絵や漫画のファンです。日本語が読めないので話を想像するしか無かった。想像以上にストーリーも好みでした。翻訳ありがとうと感想をいただいたときは、拙くても使って良かったと思いました。

そして、いくらマイナーソシャゲの二次創作漫画とはいえ反応薄すぎる……そんなに私しか面白くない漫画だったかなこれはと思っていた、英訳するきっかけになった二次創作漫画も公開場所を間違えていた感があります。英訳をはじめとしてpixivやfantiaに掲載したら後日ありがたいことに反応は増えました。日本語でも感想をいただけました。

私の場合は今振り返ると、自動翻訳を使って良かったことの方が多かった。そういう経験があります。

今は自分の意志でツールをつかわなくても、翻訳ボタン押さなくなってもXは自動翻訳できるようになりました。海外ニキの悪ノリみたいなmeme個人的に苦手なのですが、Xプロダクト責任者の自動翻訳についての投稿です。

私はこれはいいことだと思ってます。私は4年以上前「自動翻訳大全」を読まなければ自動翻訳を英語が全く読めない私でもつかえたのに、自分には使いこなせない。使う資格が無いと思い込んでいたので。

私が自動翻訳を使ったときも、翻訳家や英語堪能な方々に嗤われ忠告されたのです。そんなものはつかうべきではないと。若しくは誤訳があるからトラブルになると。

私は自分の経験上、それらの忠告は聞かなくていいと思ってます。自動翻訳の誤訳は分かる。そこまで愚かでない。誤訳してるなとおもったら使うの辞めるか、しらべてこう誤訳したのだろうと機械翻訳の使い方を学ぶかはその人次第です。他人におしつけられるものではない。

自分の観測範囲ですが、2023年4月にはじめた頃は、bleskyは初期英語がUIのみでした。アプリに翻訳ボタンもなかった。規約やヘルプ等も全て英語。英語が堪能で無ければ、自動翻訳をブラウザ版で使いこなせなければ敷居がたかったのが招待製当初のblueskyです。

もちろん、有志が翻訳してくれていてそれはありがたかったですが。一方、英語堪能な日本語話者複数が、英語で足切りできるから民度高くてよいと言っていたのを覚えています。私はたまたまblueskyをはじめる数年前に自作漫画を英訳したいから自動翻訳にふれていただけ。触れてなければ、UIが英語で引いちゃう英語コンプレックスの一人でした。

日本語話者は英語ができなければ敷居が高い。ではネイティブで英語話者は?あなたたちが足切りしたい民度低い人らもいるでしょう。一番多いのが英語話者なのにそれは気にしないのと彼女らの選民意識にモヤついてました。

そしてそこに人員裂けなかっただけかもしれませんが、日本のユーザーが多いのに米国運営も、英語ができる日本人からのフィードバックばかりだったので、翻訳ツールがあるし大丈夫だろと、アプリのUIやヘルプが英語のみのことを軽視していたようにしかみえませんでした。

日本語サードパーティーアプリやブラウザ版を使う人はSNSに詳しい人です。広く日本の大衆に使って貰いたかったらUIやヘルプ日本語対応の公式アプリが必要ではないのか。日本の大衆に広めたいのか、英語使える日本人だけ来て欲しいのかどっちなのかわからんとモヤついてました。

私が何より許せなかったのは、英語できないやつはこないからbluesky民度高いという主張をする数名が、私のつぶやきに、おそらく肯定的な反応をしていたことです。私みたいな民度低い低脳とは距離おけるのがbluesky良かったんじゃないの?と。

悪意は無かったと思います。悪気無く自動翻訳否定で英語堪能な日本人はそういうことを言う人が多い。その時の愚痴をXでも当時つぶやいていました。

X自動翻訳が実装されてから、数日モヤモヤをつぶやいてしまいましたが、こういう経験があったからです。

私は所謂リベラルか保守かと言われたら保守よりですし、過激化したLGBTQ+界隈からは距離をおいたレズビアンです。ですからXの自動翻訳を快く思わない人が目立っている所謂リベラル左派woke界隈とは距離を置いてはいますしX上の意見もノリがあわんな……、関わらないでおこうと思うことが多いです。

ただ思想の違いよりも、英語学習しなかった怠惰で愚かな日本人が、自動翻訳使うなんてけしからん!英語が堪能で視野も広く民度高い我々が何を訳すか決めてやる。という、英語学習し英語を習得した人たちの驕りを思いだしてしまったんです。そういう選民意識お持ちの英語堪能な方々から見下される英語コンプレックス持ちだったので。

Xで自動翻訳がデフォルトになって、良い事もあるでしょう。悪い事もあるでしょう。私はdeepLやgoogle翻訳を使って漫画の英訳をし、英語でも配信するようにしてから両方を経験しました。

ただそれは英語が堪能な人が英語できない奴は自動翻訳使うなとおしつけるものじゃないです。自動翻訳使った人が自分で決めることです。オフにできますからね。の機能。使って嫌だったらつかわなければいい。拒絶したい人がふえたのならブロックやミュート、リプ設定だってある。

私が過去自動翻訳に躊躇したのは私の英語コンプレックスと、英語学習してない怠惰なお前は自動翻訳を使うべきでない!という英語堪能な方々からの苦言でした。

今、同じ事が自動翻訳で起きてます。なので自動翻訳使いはじめた頃のことをつぶやいた方がいいなと思いました。私も英語できないくせに自動翻訳頼りで誤訳だらけとか不自然な英語で気持ち悪いとか嗤われたので気にすることないですよ。

私は自動翻訳ツールを自分の意志でクリックした。その一手間かけたから、私は自動翻訳を使う権利があって、grokが自動に翻訳した結果を見て初めて自動翻訳使う気になった人より自分がマシとはおもってません。

英語が全くできない場合、自動翻訳に求められるのは英語力よりも日本語力です。誤訳したくなければgrokが訳しやすい日本語でつぶやけばいい。なんとなく、意味もふんわりで話していた言葉の意味をちゃんと理解し、誤訳したら自動翻訳が訳しやすい日本語に言い換えできる日本語力です。

明らかに誤訳だ、何を言いたかったのだろうと気付くのもやはり日本語で何が誤訳なのと調べる力だと思います。

AIに溺れるのでなく、AIを道具として使いこなそうとしたら、AIの限界にも気付く。それはひとそれぞれだし、自分の様に英語学習しなかった怠惰なやつは翻訳ツールなんてつかうな!って人に強制されるものじゃないと私はおもってます。

おすすめTLの調整をしてなかっただけでしょうといわれそうですが、自動翻訳実装以降、XのおすすめTL面白いですしね。今。

今後英語圏へのつぶやきは、deepL英訳をせずに翻訳しやすい簡単な日本語で書いてみようとおもってます。

NSFW🔞エスヨシダ。 ふたなり百合専の熟女&娘×母web漫画描きの中年レズ。Skullgirls、ドラクエ、ビックリマン等。男女カプBL女性向けノリは苦手。サークル『濃縮還元帝国!』恵体祭&ふたけに委託参加。主なSNSと告知はwebsiteのリンク集からご覧下さい。mochottはX記事やfantiaと同様です。NSFW記事も有。

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