「邪眼鳥(筒井康隆)」を読んだ
今月は本を読むと決めたので、積読していたものから読むことにした。
せっかくなのでちいかわの読書ノートも買ってみたが、ノートというか本のようなつくりですごく書きづらい。あと当たり前だけど中身が小学生向けだ。
一番好きな作家は筒井康隆なのだが、読んでも理解できず雰囲気だけで読了している本もよくある。メモ欄に書いている通り、きちんと読めずに流しかけていたところを解説の人(東浩紀)が助けてくれた。このオチってなんやろか。ドタバタな勢いで終わってるからもうそういうことでええか。と、彼の読者の中ではかなり頭の悪い部類に入ると思う。
こんなんでも「パプリカ」「虚航船団」は読めるので安心して筒井康隆を読んでほしい。今年で九十二歳です。すごい。
初心者へのおすすめは短編集の「笑うな」か「わたしのグランパ」で、ライトノベルといとうのいぢが好きなら「ビアンカ・オーバースタディ」がおすすめである。普通に小説は読むけど刺激的(実験的)な作品が読みたいのであれば、最近よく紹介されている「残像に口紅を」がいいと思う。
……もう買ってしまったのでしょうがないが、このノートを書き切ることができたら、次はもう少し中身の充実した読書ノートを買おう。ちいかわにつられてないで。
鉈実 @nuplatoon.bsky.social
思考の整理と日記。
いんぷっと の 巻
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