ゆるい対話と表現の形

ゆるい対話と表現の形

時深(ときみ)

今日は同居人に持ち掛けられ、「許し」や「評価」について話していた。
ひとは、どの時点で評価を行い、どの時点で許すのか、ということについてだ。
うちでは、こういった漠然とした疑問について、ゆるく対話を交わすことがある。
価値観や見え方が結構違っていて面白いのもあるが、気兼ねなく自分の考えを話し合えることや、話して/聞いてを繰り返すことは、とても楽しい。

最終的には「これは我々だけでなく、みんなの意見も聞いてみたいね」という話になったため、詳しい内容をここで話そうかとも思ったのだが、やっぱりZINEにまとめてみるのがいいかもしれない。こういった対話は、いつでもひらかれたSNSという場所ではなく、物理的な「本」という形によって、「本を開く」という行為によってひらかれる場所でしたいと考えたからだ。

哲学対話のイベントに参加していると、話すテーマが決まっていない回では、最初に「問い出し」という工程が発生する。その場の参加者がその時持っている疑問を持ち寄る段階で、その際にはほぼ必ず、当人の「なぜその問いを持ったのか」という話が添えられる。

わたしの日記、あなたへの問いかけ。

私もいずれそういう本を作ってみてもいいかもしれないと、今思い始めたところだ。

時深(ときみ)
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