萩から長門、下関、九州へ行く(2)
8/9(日)は早朝に萩を散策した後、下関の角島へ行き、また萩へ戻る1日でした。
早朝から鍵曲、菊ヶ浜、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡を回る。詳細は別記事「萩で回った場所」で…
菊ヶ浜ではたまたま会った地元の方との会話が盛り上がった。教員されていた女性で、色んなことで盛り上がる。
東萩駅から山陰線に乗り、滝部駅を目指す。滝部駅と特牛駅から角島まではバスが出ているので乗り込む。
角島大橋は観光スポットとして有名であるが、バスに乗って渡るとその長さがよく分かる。しかし海の上にいるかのような感覚が、その長さを忘れさせる。途中、車が減速して詰まっている箇所があり、何かと思えば歩いて橋を渡る人の姿があった。
島に入ると昼食時が近い。「おおはま」というお店で鯛の煮付け定食にした。この近海での鯛だという、当然うまい。刺身も夏みかんをしぼってかけると、さわやかな味がたまらない。
角島の自然から文化をまとめて展示している小さな博物館だが、2003年に新種登録されたツノシマクジラの骨格標本複製が目を引く。1999年に島の近海で船と衝突し、引き揚げられたクジラが、新種のヒゲクジラであった。この他、角島大橋が開通する前の島の暮らしぶりの展示も興味深かった。
そのまま足を伸ばして角島灯台を登る。ここは1876年、日本海側で初めて作られた洋式灯台で今も現役である。国内にも多くない無塗装の灯台であり、石積みがよく分かる作り。
その後は角島からバスに乗って戻り、今度は特牛駅から萩へ戻る。静かに佇む印象的な駅である。
そう言えば降りたことがないな…と思い立ち、萩駅で降りる。
萩駅から萩の散策に出て、萩城を見たりした。
この日が萩滞在最後の夜なので、前日に行った「みなと食堂 ととと」で近年の山口名物になりつつあるチキンチキンごぼうを食べ、どんどんで冷やしねばとろうどんにする。
滞在したゲストハウスrucoは朝と夜にカフェ営業をしている。そこで出されている夏みかんの紅茶をアイスで頂く。レモンティーと違って、後味が濃くておいしい。
こうして萩での最後の夜を過ごしたのであった…
https://mochott.site/takehenderson.bsky.social アイコンは本人近影、何が出るかはお楽しみ ヘンダーソン、へんだそんと読む。 堅い話から柔らかい話までいろいろあります 旅行と乗り物、日本国内各地のローカルネタのオタクです。 平日はたまにお休みするよ (イラストで出てくるアイコンはnighthavenさん作) I can speak English a little. Kyoto,Japan
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