Assassin's Creed Shadows 5 回目 Assassin's Creed Shadows Part 5 of 5

Assassin's Creed Shadows 5 回目

あーる
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前回のおはなし

ネタバレが気になる方は非推奨。

伊勢貞興の気位

平等院に寄ったり東寺の五重塔のてっぺんに登ったり、壇ノ浦を弾き語る琵琶法師や能をチラッと見物したり。ふらふら寄り道しながら京の南、伊勢貞興との待合せ場所へ。
橋の下でこそこそ会うにしては、ふんぞり返った高飛車なヤツだった。現実だったらお近づきにならないように全力で回避するタイプ。
奈緒江は荷車の荷に隠れて本能寺に入り、信長を探し出して首を取れと。そこへ明智軍が乗り込み、雑兵を蹴ちらすっていう作戦。肝心なところは全部先に済ましとけってことらしい。もっと理知的なやつがちゃんと説明してくれたら納得できるかもしれんけど、高圧的に指示だけされたらただの他力本願としか思えない。
それでも奈緒江は粛々と指示に従う。うーん。恨みに目を曇らされてない?これで実はちゃんとしたヤツなんてことある?

光秀の怪しさ

荷車で中に入れてもらうには証文が必要。
京の中心部にある屋敷で、ナントカって人から奪って来い。どうやるかは知ったこっちゃないと。さすがの丸投げ。
屋敷の場所は二条城の南。いつもどおり見張りを暗殺して、中に侵入してそのナントカさんも暗殺。問題なく証文をいただいた。
貞興のとこに戻ったら、勝竜寺に明智光秀が来てるから会いに行けと。
光秀はただ「抜かりないか?よし、行け」…ふぅ。このとき光秀の後ろに、おそろしげな狐面の男が立ってた。それもまた怪しいヨ!百鬼衆のことで面に過敏になってるだけかもしれんけど。

荷車は年貢として運び込まれたけど、そのときちょっと弥助が見えた。
俵が古いから、中の米も古くなってないか後でチェックしとけって言い残してった。その場で中まで改められなくてよかった。明智の準備がずさんなせいで、危うくヤバイとこ。

本能寺の変

信長が逗留してるだけあって、表向きはさすがに警護が多いけど、よく見るとけっこうスキだらけ。
数人倒したら、警備と警備の間からあっさり信長の居室に入り込めた。ちょうどそのとき明智軍が突入。信長は早くも負けを悟り、蘭丸とヴァリニャーノに脱出を指示。一人になったところに奈緒江が現われ対決。さすがに強いけど、勝てないほどではない。でもそこへ弥助が割って入った。弥助が奈緒江を抑えこんだところで腕の隠し刀を目撃。解放して、自分には討てないと。
奈緒江は信長を百鬼衆のことで罵ったけど、信長は知らんと。伊賀を滅ぼしたのは天下布武のためで、言い訳などしない。しかし百鬼衆なんてものは知らん。自分も明智に謀られた。奈緒江もそうなのではないかと。
はい、僕もずっと同意見。
奈緒江はそれを聞き、退いた。信長は明智に首をやるわけにいかんと言って切腹。弥助が介錯した。

弥助は光秀の前にひったてられたけど、殺すまでもない。本国に送還だろうと光秀。
異人と侮って誤ちを犯したわけだね。仮にも信長の腹心だったなら、弥助の活躍は傍で見てただろうに。主君を討たれて恨んでることは必定なのに。

明智光秀の正体

奈緒江は隠れ家に戻り、一人もんもん。
信長は般若でなかった。明智光秀は百鬼衆の一人だった。騙されて敵に味方してしまったと、胸の内の悔しさをとみに吐露。
最初から明らかだったけど、怒りや恨みに曇った目ではわからんかったわけだ。

そこでとみから、順次郎がいなくなったことを明かされた。
しかし早いとこ明智の跡を追わないと、手遅れになったら手が出せなくなるかも。手がかりがあるとしたら最初に会った場所、交野城だろうと。なぜそこに手がかりがありそうかはよくわかんないけど、他にアテもないので行ってみる。順次郎を必ず探し出してくれと言い置いて。

すると、交野城になぜか順次郎がいた。
一緒に逃げるぞって言ってる間に、実際続々と兵が現われて城を包囲。さすがにこの人数を正面から相手にするのは、忍びには荷が勝ち過ぎるだろなぁと思ってた矢先、弥助が現れた。包囲してた兵達を皆斬り伏せて、奈緒江の許へ到達。
奈緒江の隠し刀に見覚えがあるらしい。一緒に戦わせてくれと。

百地三太夫の最期

にわかに信じられぬと言うと、伊賀での狼藉を全て明かして詫びたいと。
弥助が明かしたのは、百地三太夫との一騎打ち。
堂々と姿を現した三太夫を、信長は鉄砲隊で仕留めようとした。そこで、弥助はふさわしい名誉の死を与えたいと一騎打ちを申し出た。三太夫はさすがにちょっと強かったけど弥助が勝った。死に際に三太夫は弥助の強さと誉れを認め、隠し刀を見せた。それと同じ刀を持った娘を助けてやってほしいと言い残した。
このとき、弥助は既にこの隠し刀を知ってた。信長に召し抱えられた後のことは伊賀攻めのこと以外明らかじゃないけど、ひょっとしたら日本に来る以前、ディオゴだった頃にヒドゥンブレードを見たことがあるのかも。その態度からすると、見たことあるだけじゃなく持ち主のアサシンとそれなりに関りがあったんじゃないかってかんじがする。

順次郎の真実

いずれにしろ、奈緒江はそんなことより伊賀を滅ぼされた恨みから無抵抗の弥助を斬ろうとした。
そこに順次郎が降りてきて、弥助を討つなら自分が奈緒江を討つと。
順次郎の父親は、実は交野城で奈緒江に殺されていた。最初、順次郎は奈緒江を殺そうとしていたが、宗元に諭され少しずつ恨みを乗り越えることができた。今では奈緒江を家族のように思ってる。だから弥助の誠を一顧だにせず斬るのなら、順次郎が奈緒江を斬らなきゃならないと。
奈緒江ははじめて聞く順次郎の真実に驚き詫びて、やっと目を覚ました。順次郎のおかげで弥助は仲間になった。

裏刀衆

弥助を隠れ家に連れ帰って、とみにも引き合わせた。
奈緒江、弥助、とみ、順次郎の 4 人の名前を書いた紙を燃やし、灰を溶かした水を回し飲む。伊賀の評定で行われてたしきたりにのっとった儀式で、誓いを新たにした。ここに新生裏刀衆が生まれた。

その直後、隠れ家を覗いてた異人を発見。
ポルトガル出身のルフィーノ。幼ない頃に日本に置いてかれたらしい。とみが戦で夫を殺されたとき、死なずに済んだのはルフィーノのお陰らしい。そのルフィーノが今になってここに現れたのは、信のおける人が必要だったから。
謎の集団が地域支配を目論み、影響力のある庶民を殺して身内に置き換えていってるらしい。
とみは恩義があるので、遠回しに最優先で取りかかれと言う。まぁしかし民主的な現代人としては、庶民の安全を優先したくなる。

おかしな悪の組織と安宅船、そして琵琶湖

堺の南西沖合に浮ぶ船に、置き換え対象の庶民の名簿があるらしい。それを破壊すれば、標的がわからなくなって頓挫するだろうと。
なんかその謎集団の企みもこっちの阻止の仕方も、どうも現実感なくて小並感あるなぁ。
そうは言っても民は救わないとってことで船へ行ってみると、なんと安宅船だった。巨大な船体の上に城のような楼閣が聳え、そこにたくさんの兵が。
でも奈緒江なら、安宅船ってのは意外とやりやすいかも。見つかったら即海に飛び込めばいいし、そこまでしなくとも船体の外側にしがみつくと、内側の兵はすぐ見失なってくれる。
けっこう簡単にその名簿が詰まってるっていう箱を 3 つとも破壊。なんかルフィーノが捕まってたので救出。
ところが、名簿を破壊する前に既に命令は出ちゃってたらしい。民を救うために、命令を受けたヤツらを倒さないと。さらに、倒すとそいつに命令を下したメンバーがわかるので、順番に辿ってけばそのうちトップに辿りつくっていう寸法。
堺の港から蒸し窪、山城と辿って琵琶湖の畔、瀬田の唐橋までやってきた。
5 人倒して、残り 3 人。次はこれを終らせたい。

あーる
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