Assassin's Creed Shadows 14 回目
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ネタバレが気になる方は非推奨。
烏頭の花
若狭の敦賀で、鬼百合と呼ばれる子に会った。
何かの中毒で苦しむ男が、その子が毒を盛ったと主張して言い争ってた。ちょっと証拠をあらためてくるから待っとれと言い置いて現場検証。
その飯屋の台所は、碌に掃除もしなけりゃ傷んだ野菜も平気で使ってるし、ヒドイ匂い。しかしそこに紫色の不審な粉も残ってた。奈緒江によると烏頭の花を粉にしたものらしい。だとするとかなりの猛毒。これを使った者はかなりの手練れだろうけど、反面粉を現場に残してくようなズサンさがある。あるいは慌てて立ち去ったか。
腐った食べ物が原因のセンも捨てきれないけど、既に身動きできなくなってるヤツまでいたことを考えると、ほぼ間違いなくこれのせいでしょ。ただ、この時点では鬼百合がこれを使ったという証拠はない。
状況は…
男は鬼百合が台所を出ていくのを見たと主張してる。見られた犯人が慌てて立ち去らなければならなかったとすれば、それが毒の粉が現場に残ってた理由とは考えられる。でも他に見た者がいないので裏はとれない。
その男は鬼百合の父親が海賊だったとも主張。だから鬼百合が犯人に違いないと。この主張は本当かどうかわからないけど、どっちにしろ鬼百合の嫌疑を深めるよりも、この男に強い先入観があったことを示すだけ。男の主張の正当性の方が揺らぐ。
ただ、鬼百合も減らず口を叩くだけで何も自己弁護できてない。
この時代にはまだ疑わしきは罰せずなんて言葉はないので、この時点で鬼百合を犯人と考えるのが一般的だったかも。でもプレイヤーは現代人なので、状況証拠だけで断じることはできない。今のところ証拠は見当たらないって言った。鬼百合を取り囲もうとする男たちを奈緒江が阻んで、鬼百合はそそくさと去ってった。
しかし無罪放免とは言えず
しかし断定できなかったとはいえ、鬼百合が限りなく怪しいのは確か。あの猛毒、烏頭の粉の出所は今のところわかってない。奈緒江は鬼百合が毒を盛ったのだとしても、その前にこの男たちの方が娘かその父親に何かしたのかもと。
鬼百合が住んでるっていう廃村へ行ってみたら、嫌がらせをしてる男が 2 人いたので暗殺しといた。
鬼百合は嫌がらせには慣れてると。いつも自分のものはちゃんと取り返すけど、今あの連中に取られて困ってるものがあるから、取り返してくれと。自分で取り返せるのでは?と聞くと、でもそっちの方が強いでしょ?よろしくと。したたか。
鬼百合の痛み
鬼百合の物を取り戻しに敦賀港へ行った。
そこにあったのは紫色の花。…これ烏頭の花でしょ。さすがにナメてる。
鬼百合を問いただすと、あいつらは父親の悪口を言いふらして殺したから報復としては軽いくらいだと。父親は海賊ではなかったと。父親を殺したやつは病に倒れ、死ぬまで苦しむことになる一方で自分は一人で好きなように生きていくと。
これで鬼百合の犯行は確定したわけだけど、父親を理不尽に殺されて村を破壊され、復讐にはしったのは奈緒江も同じ。鬼百合はお前に何が分かると言うけど、奈緒江にはわかるんだなこれが。でも鬼百合は耳を貸さず、自分の痛みは自分でなんとかするって言ってた。
復讐の心
鬼百合の父親を殺した海賊自身に、その父親のことを聞こうってことで住処へ。海賊からまともな話が聞けるかわからんけど。
ところが、そこにはすでに鬼百合が。その男はまさに鬼百合が言ってたように病だけど、これも鬼百合の毒のせいらしい。結局首に短刀を刺して殺してしまった。奈緒江と弥助が来なければ、もっとゆっくり殺すつもりだったのかも。
さっきは父親は海賊じゃなかったと言ってたけどそれは嘘。やっぱり海賊だったらしい。鬼百合を養うためにやってたんだと。弥助は鬼百合を断罪したがってたけど、ここは同じ境遇を味わった奈緒江に話してもらった。憎しみが消えることはないけど、その力を別のことに向けることはできると。そして鬼百合が仲間になった。
丹羽長秀
小浜にいる丹羽利一の話は、各地域に必ずある地域の悪党を 100 人退治してっていう恒例のヤツだった。
若狭の場合、その悪党ってのは海賊。それ自体はいつもどおりのなんてことないサブクエストなんだけど、利一の親戚の丹羽長秀の家が海賊の襲撃を受けてたので加勢。そこになぜか琵琶の音が流れてた。
生き残ったのは長秀本人だけ。長秀は弥助と共に伊賀攻めに加わった武将。彼によると、丹羽一族が執拗に襲われてるらしい。市中にいる洪という人が何か知ってるかもと。赤提灯と匂いで探せと言う。匂いとは?と訝しむ弥助と奈緒江。
うどん
赤提灯は小浜の唐物市の場所を示すものだった。道中、うまいうどんの噂でもちきり。匂いとはそのこと。
店を探しあて、長秀に教わった合言葉を添えつつとりあえず注文。。ここでうどんでなく、飯と野菜を注文しようとする弥助の空気読めなさがスゴイ。シャレだった?そっちを選択しなかったからわからんけど。
うどん屋の主洪は、明から渡ってきた料理人だった。普通のうどん屋の亭主なんだけど、うどんでお腹いっぱいになって口が軽くなった人々の噂話をよく耳にするらいい。現代のバーテンダーみたいな?
食べながら聞き出せた話は、
若狭で暴れてる海賊の頭は鮫吉という顔に大きな傷があるヤツ。日向浦の出らしい
この店によく来る海賊がいて、話すのは敦賀城のことばかり
っていう 2 つ。
日向浦と敦賀城
まずは日向浦ってところへ。
海賊の根城しかない場所。実はここは敦賀から小浜へ移動する途中で襲撃済み。なので今回は全員殺して回ったりせず、必要なものだけこっそりいただいた。そこにあったのは、演者と呼ばれる者と鮫吉がやりとりした文。それによると、演者は鮫吉や海賊を雇って丹羽一族を襲わせてるらしい。そしてここでも琵琶の音が。演者っていう呼び名と関係あるんだろうな。
敦賀城では、ものものしい番兵に守られた屋敷の中でなんか高貴な人達が食べ物の話をしてた。どうせ死ぬならうまいもの食べて死にたいと。のんき。
危険が迫ってると言っても、案ずることはないとか言って動こうとしない。ちょうどそこへ敵襲。そしてまた琵琶の音。
敵を退けると、そこの大方様が西福寺へ行けと。理由までは教えてくれない。
琵琶奏者 鶴翠
寺で聞き込みすると、池の畔で琵琶を演奏してる人がいるらしいので行ってみた。
その琵琶奏者 鶴翠に探してる音曲があると言うと、いくつかの曲を演奏してくれた。その中に何度も聞いた調べが。尋ねると、それは弟子の一人が作った曲と。弟子の名は武田元明。失なわれた武田家の栄華を思っての曲らしい。元明は息子同然の素晴しい弟子だったけど、後にいかがわしい輩と付き合いだしたと。その輩ってのが海賊。そういえば、丹羽利一の海賊 100 人討伐とは別に、どっかの高札で海賊同盟なるものを倒してくれって話があった。実は鬼百合もその一人。その高札を出したのがこの人だった。
試食会
武田元明の名は、長秀が知ってるに違いない。
戻ってみると、洪の店でうどん食べてた。何か新しい食材を試したらしく、面白いとか言ってた。試作メニューの試食までしてるとは、だいぶ仲良しだな。
武田は昔強大な一族だったけど、朝倉によって後瀬山城を追われて衰退したらしい。その後、朝倉を倒した信長がその城を丹羽長秀に与えたと。…なるほど。琵琶の曲も昔の栄華を偲ぶものらしいし、その曲は元明本人が作ったもので、師匠と本人以外誰も知らない。確定ですね。
この話をしてる間ちょいちょい洪がちゃちゃ入れてきて、手討ちにされるんじゃないかとヒヤヒヤした。でも長秀は何も言わない。さすが仲良し。
鮫吉
武田元明は武家屋敷にいるらしいけど、すでに番兵がウヨウヨいてものものしい雰囲気。
そこで突然騒ぎが起きた。何かしらの悪事を働いて、目をキラキラさせて楽しげに逃げ去ろうとするのが鮫吉だった。弥助は鮫吉が人身売買にも手を出してることで義憤にかられてるので、元明のことは任せたって言ってすぐに鮫吉の後を追う。
追いつくと、鮫吉は戦いながらデュアルテ・デ・メロの名を口にした。弥助はそれを聞いて激怒。
なぜその名を知ってるのか問い詰めたけど、刀よりさらに鋭い刃が喉元に突き付けられてると言ってとうとう口を割らなかった。
6 人目の鬼、武田元明
ともかく鮫吉は片付いたので、あとは武田元明ただ一人。奈緒江の番。
琵琶の音が 2 箇所から聞こえた。手前からあたってみたら、そっちは囮だった。一応脅して元明の居場所を聞き出したけど、もう一方の琵琶の音の出所にきまってる。
そっちに近付いたら琵琶の音が消えた。屋敷の中には鮫吉をはじめとする海賊の名がしたためられた書状と狐の面。正保が殺されたあの夜見た面。
再び流れはじめた琵琶の音を辿ると、演奏する元明がいた。
武田の威光と後瀬山城、そして若狭を取り戻すためにやったのだと。これは若狭の安寧のためだと。そのためなら、海賊でも何でも使うと。
プレイ中は、この人も道を間違っちゃっただけで志しはあったんだなと思ってたけど、これを書きつつ改めて考えると全く間違ってますな。この人の言う若狭の安寧ってのは武田家あってのものでしかなくて、つまり本当に欲しいのは自分ちの栄光のみ。私欲のために若狭をダシに使ってるだけですね。だから悪党と組んでも平気なわけだ。さくっと倒してやりましたとも。
死に際に、琵琶を師匠にお返ししてくれ。自分はこの唄を抱えて死出の旅路をゆくとしよう。…とかちょっとカッコイイこと言ってた。死ぬまで自分の信念を信じてたみたいだけど、少し哀れ。
デュアルテ探しと、急に気が弛む 2 人
万事終ったところに弥助と長秀が現われた。
長秀は、元明が死んで若狭は少し安寧に近づいたと。しかし弥助は急ぎ辞し、奈緒江にデュアルテを探すのを手伝ってほしいと。何者なのか聞くと、今は黙って手伝ってくれと頭を下げるばかり。
弥助としてデュアルテを追う前に、長秀が時間ができたら来てくれって言ってたので行ってみた。
長秀の頼みとは、旅先で各地の珍品を集めてきてくれと。収集家なので。てへぺろ。…そんなことかーい。急に緊張感ないなー。まぁやるけど。
洪も用があるみたいなので行ってみたら、新しい味に挑戦してみたいから各地の食材を手に入れてきてくれと。…お前もかーい。まぁやるけど。
デュアルテ・デ・メロとテンプル騎士団
港で情報を探したら、鮫吉に宛てた書状が見つかった。なんか灯りを 3 つ灯すと黒船から小舟が来るらしい。
荷が揃うまでは灯すなって書いてあったけどさっそく点火。連絡船が来たので船頭以外全員倒して、黒船へ運んでもらった。
デュアルテはテンプル騎士団の一員だった。ついにテンプル騎士団の名が登場。百鬼衆はあと 6 人残ってるけど、テンプル騎士団の手先に過ぎないわけでしょ。まだまだ楽しめるなぁ。
デュアルテは一度見た顔は忘れないと、弥助の顔も覚えてた。弥助はデュアルテに、ヌーノ・カロの居場所を聞いた。誰それ?デュアルテはそれに答えず、忍が計画を邪魔してるらしいなと。しっかり把握してるらしい。
デュアルテもまぁまぁ強いけど、鬼とは比べものにならない。つまり弥助の敵じゃない。
死に際、再度ヌーノ・カロの居場所を聞いたらお前に価値はない。あの女のようにつまらないと。どの女?答える気はないようで、弥助はそのまま斬り殺した。
弥助にはまだ明かされてない過去がありそうだけど、テンプル騎士団のことは聞いたことがないらしい。ルイス・フロイスに尋ねてみようと。
次はそれかな。
でもその前に、武田元明から預った琵琶を鶴翠に返すの忘れてたな。あとその人が依頼してた海賊同盟は 1 人倒して 1 人は仲間になり、あと 3 人残ってる。
そのあたりを気の向くままに。
アールグレイばっか飲むメランコリアゲーマー。 この素敵なアイコンとバナーは青羽さん ( @liku-aoba.bsky.social ) に描いていただきました。ありがとうございます。 日々のゲームプレイ記録は mochott で書いてます。 https://mochott.site/ea-rl.bsky.social ネタバレを気にせず書くことが多いです。 Cyberpunk2077、Mass Effect、Buldur's Gate、Horizon、LIfe is Strange
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