Mass Effect Legendary Edition 13 回目 Mass Effect Legendary Edition 第13回 / 全13回

Mass Effect Legendary Edition 13 回目

あーる
目次

ネタバレが気になる方は非推奨。

SSV ノルマンディ SR-1 とシェパードの最期

ソヴリン打倒から数週間後。
シタデル評議会はリーパーについての風聞を打ち消すため、シェパードとノルマンディをゲスの掃討に送り出してた。あれだけの危機を経験しても懲りない評議会。
いつもの捜索任務中、背後から不審なフリゲートが接近してきたと思ったら突然ロックオンされた。強烈なビームにノルマンディのシールドも装甲も役に立たず、あっという間に大破。総員退艦。
ジョーカーだけが艦を諦められず最後まで残ってた。

シェパードはジョーカーをコックピットから引きずり出して脱出カプセルに乗せた。そのとき近くで爆発が起きて、シェパードは投げ出された。
ノルマンディは爆発し、シェパードの宇宙服に穴が空き、空気が漏れ出した。そのまま付近の惑星の軌道上に流されていく…。

ヴァンガード

今回のクラスはヴァンガード。バイオティック + コンバットのクラス。
前作ではアデプトをやったから、そこから肉体訓練を積んだかんじ。
説明に接近戦特化みたいに書いてあるからあまり使ってこなかった気がする。どっちかっていうとアデプト、エンジニア、センチネルみたいな特殊能力風味強めか、遠距離戦めがけてソルジャーやインフィルトレーターにすることが多かったと思う。今回は敢えて自分があまり選ばなそうなクラスを選択。

甦った途端に

枯れ果てた血管に薬液が注入され、再び血液が流れはじめる。死肉のようだった心臓が脈打ちはじめる。インプラントで骨が繋ぎ合わされ、強化される。
意識を取り戻しかけたけど、ウィルソンとミランダの 2 人によって鎮静剤が投与されて再び眠りについた。

次に目覚めたら、ミランダの声がスピーカー越しに繰り返し呼びかけてた。施設が攻撃を受けて揺れてる。
起き上がって、ミランダの指示でロッカーからピストルを入手。でもサーマルクリップがない。

サーマルクリップ

サーマルクリップは最近普及した技術らしい。元はゲスの発明。
一般的な武器のマガジンは金属塊で、内臓のコンピュータが状況に合せて適切な大きさのピースを切り取り、弾丸として使用する。弾丸はマス・アクセラレータで充分な速度に加速されるので、小さな金属片でとてつもないエネルギーを生みだす。そのため一つのマガジンで数千発の弾丸が供給でき、事実上戦場において弾切れの心配はない。ただ、高速で弾を発射すればするほど武器が熱をもつ。ある程度連射した武器はオーバーヒートするので、数秒間冷却を待つ必要があった。
ゲスはこれをサーマルクリップと呼ばれる使い捨てのヒートシンクで解決した。
武器は熱をサーマルクリップに逃す。オーバーヒートしたサーマルクリップは誰てもワンタッチで交換できるので、武器の冷却を待つ必要はなくなった。すでに充分普及してるのでサーマルクリップはどこでも手に入るが、万一なくなると武器が使えなくなる。それが欠点。

ジェイコブ・テイラー

幸い部屋を出てすぐクリップが手に入ったので装填。
なぜか保安メックが襲ってくる中、警備主任のジェイコブ・テイラーに会った。話を聞いて、ほとんど死体だったシェパードを 2 年の月日と莫大な費用をかけて蘇えらせたのがサーベラスだってこともわかった。人類至上を掲げる種族差別主義者のテロリスト集団。1 でも、種族横断で犠牲にする非人道的で猟奇的な人体実験とか、ヤバイ事件の背後に何度も名前があがってた。カホク提督を暗殺したのもサーベラスだった。
蘇えれたのはいいけど、テロリストに借りを作るのは嬉しくない。

ジェイコブは元連合の兵士だけど、連合や評議会が政治的駆引きばかりでなかなか動かないのに業を煮やしてサーベラスに移ったらしい。ただ、サーベラスを信用してるわけじゃない。テロリストと呼ばれるのにはそれなりのワケがあるとジェイコブ。
彼によれば、メックをハッキングするにはそれなりの権限が必要らしい。

メック

ちなみにメックも最近普及したもの。
ここで遭遇するのは最も一般的な人間ぽい形の、人間くらいの大きさのメック。他に大きいのや小さいのもいろいろある。ソヴリンのシタデル攻撃で数千人の軍人や C-Sec エージェントが犠牲になり、どの種族でもベテランの軍人や警備兵がシタデルに移った。そのためシタデル以外のコロニーでは人材が不足。その穴をたくさんのメックで埋めざるをえなかった。メックには簡単な VI が搭載されてるけど、こなせる任務は単純なものだけ。人質救出や負傷者の手当てのような柔軟性を求められるタスクはこなせないのが現場では不評。

ミランダ・ローソン

少し進んだら負傷したウィルソンを見つけた。
一度軽く目を覚ましたときミランダと一緒にいた人。そばにあったメディジェルで応急処置してあげて、3 人でシャトルベイへ向ったらそこにミランダが。
出会い頭にウィルソンを射殺。メックをハッキングしたのはウィルソンだったらしい。
他に生存者がいるかもと言うと、ここでシェパードが脱出できなかったら全てが水の泡で、全員そういう覚悟だってことで、すぐにシャトルで脱出。サーベラスのトップ、イルーシブマンの許へ。
待ってるって言うから直接会うのかと思ったら、ホログラフ通信だった。イルーシブマンの背後には燃え盛る恒星が見えてるけど、どこなのかはわからない。

イルーシブマン

誰も認めないけど、今人類は攻撃を受けてると。
今のところ攻撃されてるのが辺境のコロニーなので目立たない。イルーシブマンは背後にリーパーがいると見てるけど、評議会や連合は宙賊のせいにして無視してると。ただ、なぜ人類だけを狙ってるのか?シェパードが中心となってソヴリンを打倒したことで人類に注意を向けた可能性もあるけど真相はわからない。

とりあえず直近で襲われたフリーダム・プログレスに行ってほしいそうな。
拒否権はあるのかと聞いたら、まずはフリーダム・プログレスを見てとくに何もなければ、リーパーを思わせるようなものもなければすぐにやめていいと。

UT-47 コディアック

ジェイコブ、ミランダと共にフリーダム・プログレスへ。
最初の施設から脱出するときもフリーダム・プログレスへ行くときも、UT-47 コディアックというドロップ・シャトルに乗って移動。その姿としぶとさから、あだ名は “コンバット・コックローチ”。重量に比して巨大なマス・エフェクト・コアを搭載してるので、質量をゼロにすることができる。それに対してスラスターは小型で方向制御分の力しかないので、マスエフェクト・フィールドが機能しなくなるとまさに鋼鉄の棺桶になる。
最初の施設からの脱出のときは FTL 航行を開始したっぽい姿が見られたし、フリーダム・プログレスへ降下する際には大気圏に突入している。かなり柔軟な運用が可能らしい。

フリーダム・プログレス

フリーダム・プログレスはメックで補強した小規模な防衛隊がいる小さなコロニーだった。
人の姿は一つもなく、争った形跡さえなかった。今までに攻撃されたコロニーもみんなそんなかんじだったらしい。ただ、今まではサーベラスの調査隊が到着したのは連合の部隊や調査隊が現場を荒した後だったけど、今回はおそらく一番乗り。何か手がかりが見つかればと。

タリ

ここでもメックが暴走してた。
ガンガン突進してくる犬型メックやアサルト・ドローン、ロケット・ドローンなんてのもいてなかなか厄介。そこで会ったのはクォリアンのタリ。前作では重要なクルーの一人だった。ここには成人の儀式中のヴィトールというクォリアンを探しにきたと。どうやらそのヴィトールが錯乱してメックをハッキングしてるらしい。ところがサーベラスへの反感がとくに強いクォリアン プラザが数人の仲間を率い、先走って突撃。出てきた大型メックに蹴散らされた。
彼だけでなく、クォリアンのサーベラスへの反感は強い。どうやらサーベラスは過去に船団を攻撃したことがあるらしい。それじゃ無理もない。

コレクター

メックを倒し、タリが負傷者を救護してる間に錯乱してるヴィトールを発見。
正気に戻して話を聞くと、ほとんど姿を見ることがないけど高度な技術をもったコレクターという謎の種族が犯人とわかった。
彼の映像にはシーカーと呼ばれる小さな羽虫型のマシンが多数飛び回り、コレクターがカプセルを運ぶ様子が映ってた。シーカーの群れが人々を襲い、ステーシス・フィールドか神経毒で身動きできなくし、コレクターが人々をカプセルに入れて拉致していくらしい。

ミランダとジェイコブがヴィトールをサーベラスの基地に移送して尋問しようと言ったところで、タリが入ってきた。
タリは治療のために彼を連れて帰りたいと。オムニツールは渡すから彼は解放してくれと言う。
もちろん精神的ダメージを負って錯乱してる人を、治療もなしに尋問することなんてできない。彼はタリに引き渡した。忙しそうだし、サーベラスの船に乗るのは抵抗あるだろうけど一応一緒に来ないかって誘ってみた。
今なにかゲスに関係する重要な調査中らしい。ゲス関係ならなおさら中断できない。

クルー探し

サーベラス基地に戻り、イルーシブマンに報告。
人々を拉致してたのはコレクターだったと。でもイルーシブマンは驚かない。すでに予期してたらしい。でも今まで証拠がなかった。これで確認できた。その背後にはきっとリーパーがいるとイルーシブマン。
それについては引き続き探っとくから、シェパードはまずクルーを揃えとけってことで候補者のリストをくれた。以前のクルーはこの 2 年で散り散りになってるけど、わかる範囲の消息は教えてもらった。まずはオメガ ─ 採掘が終った金属小惑星の内部に建設された無政府主義の宇宙ステーションで、犯罪者やテロリストの巣窟 ─ でモーディン・ソーラスという科学者を探せ。シーカーに対抗する手段を編み出してくれるだろうと。
さっそく命令か?と聞くと、道を示してるだけであとはシェパード次第とイルーシブマンは言った。

ジェフ・”ジョーカー”・モロー

終り際、とりあえずパイロットは見つけてあるとイルーシブマン。
後ろから声をかけてきたのはジョーカー。前作でノルマンディのパイロットだったジェフ・”ジョーカー”・モローだった。機体後部に巨大なマス・エフェクト・コア、タンタロス・ドライブを搭載してることでパワーが出過ぎる、操縦の難しい試作機 SSV ノルマンディ SR-1 を余裕で操る。フロリック症候群という生れつき骨が脆くなる難病をかかえて歩くことさえたいへんながら、宇宙を飛ぶことにかけては並ぶものなき連合最高のパイロット。
彼自身昨日はじめて聞いたんだけどと言いつつ見せてくれたのは、まさしく撃沈したはずのノルマンディだった。

ノルマンディ SR-2

シェパードを蘇えらせるラザルス・プロジェクトと並行して、サーベラスが莫大な資金を投じて新造した SSV ノルマンディ SR-1 の後継機ノルマンディ SR-2。いろいろな改良を施したため SR-1 の倍の質量になり、タンタロス・ドライブもその分大きくなった。基本質量が大きくなったことで SR-1 のように惑星に直接着陸することはできなくなった。着陸時にはシャトル ─ UT-47 コディアックを使用する。
ちなみに SR-1 の名前のアタマに付いてた “SSV” は連合の宇宙船という意味の Systems Alliance Space Vehicle の略なので、サーベラス建造の SR-2 には付かない。

EDI

ジョーカー、ミランダ、ジェイコブと共に新ノルマンディに乗りこむと、基本的な乗組員は既に揃って忙しく働いてた。
さらに、連合でもシタデル評議会でも違法とされてる AI、EDI(The Enhanced Defense Intelligence)も搭載。ジョーカーは自分の船に AI がインストールされてるのが気に入らない様子。でも戦闘中のサイバー戦や熱管理などダメージコントロールでかなりの威力を発揮できると主張する EDI。仲良くできるといいね。

オメガへ

イルーシブマンが言ってたとおり、最初にモーディン・ソーラスを探すつもり。
シーカー対策も必要だけど、ノルマンディや装備の強化を研究してもらうためにも彼が不可欠。
オメガには他に傭兵のザイード・マッサーニとアークエンジェルという謎の人物もいるらしい。そのへんもあたってからシタデルに顔を出すか、それとも先にシタデルに行くか。
一般にはシェパードは死亡したことになってるようだけど、戻れは今でもスペクターなわけで評議会に協力を仰げるかもしれない。サーベラスとの繋りが不利に働くことは確実だけど。

あーる
あーる @ea-rl.bsky.social

アールグレイばっか飲むメランコリアゲーマー。 この素敵なアイコンとバナーは青羽さん ( @liku-aoba.bsky.social ) にいただきました。ありがとうございます。 日々のゲームプレイ記録は mochott で書いてます。 ネタバレを気にせず書くことが多いです。 Cyberpunk2077、Mass Effect、Buldur's Gate、Horizon、LIfe is Strange

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