続けることが難しくなった趣味
わたしの趣味は基本的にイン(陰)ドアである。だから子どもの世話をしつつもできるような趣味が多い。そんな中で、ひとつだけ続けることが難しくなったものがある。
TRPGだ。
この趣味と出会ってかれこれ十年ほど経つ。とは言っても、システムはクトゥルフくらいしか経験がない(一回だけ、トーキョーN◎VAを回してもらったことがある)。
以前書いたように、わたしは演劇の経験があり、演じるのも脚本を書くのも好きだ。そんな中出会ったこのTRPGという趣味は、生き生きと楽しむことのできるものだった。
創作だとキャラクターを酷い目に合わせがちだが、TRPGのキャラクターは何がなんでも生きていてほしくなり、キャラの性格に沿わないロールプレイをしてしまうこともしばしばあった。
ただ、いわゆる「俺TUEEE」キャラクターはクトゥルフに相応しくないと個人的には思っているため、銃火器やマーシャルアーツなどを所持するキャラクターは皆無だ。だって……抗えない存在に生身であがく方が、PCの苦しむ姿が見れて楽しいじゃないですか……(結局それかい)。
かつては地元の友達と集まって遊んだものだが、今は地元を離れてしまっているため、それはなかなか叶わないことになってしまった。
オンラインでも何度かセッションをしたことがあるが、メンバーの募集や、それぞれのスケジュールを擦り合わせたり時間を確保したりすることが難しく、これも続かなくなった。
長いセッションだと十二時間かかることもあった。そういった長編はリスケジュールをして続きを楽しむこともあるそうだが、一回のセッションでも合わせるのが難しいのに、複数回となると厳しいものがある。
社会人になって、家庭を持って、TRPGもできる人はすごいなと思う。ど、どうやって時間を捻出しているのですか……?
そういえば。ソロシナリオはやったことがないので、これをほそぼそとやってみるのもいいかもしれない、とこの文章を打ちながら思った。
またいつか、オフラインでもオンラインでも卓を囲める日が来るといいな。今はしばし休止だ!
思考の整理と日記。
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