DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH 最終回

DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH 最終回

あーる
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前回のおはなし

ネタバレが気になる方は非推奨。

今回カットシーンをなぞってるだけのところが多いかも。実際カットシーンが凄く多かったんだからしかたない。

APAS4000 のビーチ

艦橋へ集まって、全員で力を合わせてビーチでジャンプ。
その瞬間、ドールマンは人間の姿。デッドマンはハートマンと別に姿を現わし、タールマンの隣にはタール潮流にさらわれた息子の姿。みんな灰色だけど。てか、つまり灰色なのは肉体を離れた魂だけの状態を表わしてるってことか。

ビーチに到着すると、座礁した APAS4000 のサーバ群が墓標のように並んでた。
ヒッグスがいたのは、ザ・プレジデントが見せてた APAS のサーバと 4000 人の死者が座礁したビーチだった。
たくさんの大型 BT が現れた。サムはヒッグスのギターを基に作られたバトルギターを持ってマゼランを降りた。マゼランは飛行形態に変化して BT を引き受ける。サムは一人でトゥモロウの許へ。

怪獣大決戦かパシフィック・リムか

間もなく巨人型の BT が現われ、マゼランを囲んだ。マゼランはその間をかい潜って戦うも捕まってしまった。そこでデッドマンが巨人の一体に憑依。マゼランがその頭を吹き飛ばした。突然ハートマンが自分の動きで巨人をコントロールしはじめ、なくなった頭のかわりにマゼランを合体させた。ハートマンと心臓で繋ってるデッドマンがブリッジになり、制御させてるらしい。他の巨人をばったばったと薙ぎ倒しはじめた。

ヒッグス@サムライメック

トゥモロウのところへ急ぐサムに、サムライメックのヒッグスが立ち塞がった。
ドールマンは距離をあけたら不利って言ってたけど、ギターの溜め攻撃でさくっと倒せた。
サムライメックの姿が解け、本来のヒッグスの姿が現われた。彼は前作でビーチに幽閉されてから数万年の時を誰もいないビーチで過ごした。ビーチと普通の世界では時間の流れ方が違うので。そして孤独に耐えきれず自殺した。魂が旅立とうとしてるところで APAS4000 に呼ばれこのビーチへ。自分の目的を達成するため、APAS に従うフリしてたらしい。ヒッグスの目的とは、もちろんラスト・ストランディングを起こして人類を絶滅させること。
今まさに、トゥモロウが囚われて絶滅体としてラスト・ストランディングを誘発しようとしてる。

サーバ・ドミノ

ヒッグスとの 2 戦目は、APAS のサーバ群の中で。
ヒッグスもギターを持って対決。巨人がたまにドミノのようにサーバを倒していく。サーバが破壊されるたびに、上空を整然と漂う 4000 人の死者のうちいくらかが消滅する。
ニールと同じように倒すと離れた場所に復活するので、同じように何度も倒した。

ギターで殴ったりセッションしたり

最後は接近戦だーっとヒッグス。
対戦格闘ゲームみたいなゲージが出て、ラスト・ストランディングの扉が開いていく中ただただギターで殴りあう。途中でなぜかギターセッションしてみたり。なんでやねん。

最後ヒッグスにトドメを刺したと思ったら、ついにトゥモロウが空間に開いた穴に吸い込まれた。ラスト・ストランディングのはじまり?そこに巨大な赤ん坊が産まれてきた。ヒッグスは勝利を祝うように子守唄を歌う。エレキだけど。
そしたらおもむろに赤ちゃんの手が動き、ヒッグスをつまみ上げた。ぱくっと食べて、黄金のマスクだけをぷっと吐き出した。あっけない。

ラスト・ストランディング?いや、ルー

赤ちゃんを見つめ、ルー?とサム。
それは巨大なルーだった。生れ出た穴へ帰って行く。
気がつくとサムは荷物を背負い、座ったまま寝てる。その顔に下からのびるルーの手。サムが起きると、そこは冒頭にいた山頂。ただし雪が積ってる。ルーは胸だっこ状態で固定されてる。さぁ、帰ろうと言って尾根を下りはじめる。よく見ると、遠くには浮遊する岩が。やはりこれは現実じゃない。
冒頭と違って、家への道程はやけに遠い。やっと辿りつくとマゼランが迫ってきてて、はっと目覚めた。そこはさっきのビーチ。だっこしてたルーはいない。そしてそこにはトゥモロウが横たわってた。
トゥモロウを抱きしめるサム。見守るマゼラン。

フラジャイル

マゼランの艦橋に戻ると、トゥモロウは気を失なってるだけで別状ないことがわかった。
でも、フラジャイルはすでに亡くなってた。フラジャイルは、サムの家で襲撃を受けたときにルーを庇ってビーチへ飛び、そこでヒッグスに撃たれてた。彼女はルーをニールに託した。魂はそのとき死が確定したけど、時間の進み方が違う普通の世界ではまだ死んでなかった。普通の世界の彼女はビーチで何が起きたのかについて記憶をなくしてたけど、自分の命が短いことはすぐにわかった。フラジャイルはそれをサムに隠して、最後に一緒に旅をした。

またも大切な人を失って嘆くサム。
プライベート・ルームのサムを訪れたフラジャイルの魂が最後に言い残したのは、一人じゃないってことだった。
皆が待つ艦橋へ戻り、また力を合わせ、マゼランをビーチから帰還させた。

ニール、ルーシー、そしてサム

ビーチからの帰還の最中、サムはニールの記憶を見た。いつも断片的だった記憶が、今回ははっきり見える。
ニールはルーシーからお腹の子の父親になってくれと懇願された。帰還者であるサムの子であることを隠すため。ルーシーを連れてメキシコへ脱出しようとしたところを阻止され、ルーシーが撃たれてしまった。そして助けようとしたニールも撃たれた。二人とも死亡し、ルーシーのお腹の子は摘出されてしまった。ニールの遺体は異常に早くネクローシスを起こし、魂はルーシーの遺体の許へ。そこにサムが現われ、悲しんだ末ルーシーの遺体を持ち去ろうとする。ニールの魂はサムを追い、ヴォイド・アウトを起こした。
これが 11 年前の事故の真相だったわけか。ヴォイド・アウトを起こしたのはサムとニールだった。

ルー?トゥモロウ?ルイーズ

普通の世界に辿りついて、フラジャイルが遺したクリプトビオシスの成虫がビンから漂い出て皆に触れると、一人一人ゆっくりと目を覚ました。
気絶してたトゥモロウも。全ての記憶が戻ったらしい。ルーとしてサムと一緒に旅してたことも。トゥモロウは成長したルーだった。ビーチと普通の世界の時間の流れ方が違うように、ルーが匿まわれてたニールの世界、ニルヴァーナも違うので、普通の世界から見るとあっという間に成長してしまった。ルーはルイーズの愛称。そしてそれがトゥモロウの本名だった。

荷物を背負ったまま地面に座り込んでるポーター。髪色でトゥモロウ ─ ルイーズとわかる。様子から、しばらく時間が経過したことがわかる。一年か数年か。
フラジャイルの肩にかかってた手を同じようにかけ、同じようにタバコを吸う。目の前にはプレート・ゲート。立ち上がり、微笑んで歩き出す。

おしまい

エンドロール後にマゼランのプライベート・ルームに戻った。やり残したことを続けていいよと。ハートマンは研究所に戻り、レイニーはトゥモロウと一緒にどこかの拠点。お腹の子の様子を見てるらしい。他はそのままマゼランでサムをサポートするよと。

隅々までやりたいのはヤマヤマだけど、人生は短かい。次のゲームが待ってる。
いつかこの世界に帰ってきたい気持ちになったらやるかも。

そういえば、シリーズ 2 作目っていうと前作をやっておくべきかどうかはいつも気になるポイント。
この作品の場合圧倒的に前作をやっといた方がいいと思った。けっこうな人数が前作から続投してるし、今までの経緯を知ってる前提のシーンもけっこうあった気がする。

あーる
あーる @ea-rl.bsky.social

アールグレイばっか飲むメランコリアゲーマー。 この素敵なアイコンとバナーは青羽さん ( @liku-aoba.bsky.social ) に描いていただきました。ありがとうございます。 日々のゲームプレイ記録は mochott で書いてます。 https://mochott.site/ea-rl.bsky.social ネタバレを気にせず書くことが多いです。 Cyberpunk2077、Mass Effect、Buldur's Gate、Horizon、LIfe is Strange

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