(30)カリフォルニア州
目次
世界第4位の経済力、全米トップの人口規模
全米州で最大の人口3943万人を擁する。
人口の4割がヒスパニック系が占めている。白人32.57%・アジア系15.83%・黒人系5.09%・マルチレイシャス4.52%と続く。
人口 | 比率 | |
|---|---|---|
ヒスパニックまたはラテン・アメリカ系及び人種別 | ||
総人口 | 39,431,263 | |
ヒスパニックまたはラテン・アメリカ系(複数人種) | 16,069,214 | 40.75% |
メキシコ系 | 12,859,953 | 32.61% |
プエルトリコ系 | 213,610 | 0.54% |
キューバ系 | 94,680 | 0.24% |
その他 | 2,900,971 | 7.36% |
ヒスパニック/ラテン・アメリカ系以外 | 23,362,049 | 59.25% |
白人 | 12,842,211 | 32.57% |
黒人・アフリカ系 | 2,008,322 | 5.09% |
ネイティブアメリカン(アラスカ・ネイティブ含む) | 105,814 | 0.27% |
アジア系 | 6,243,676 | 15.83% |
ネイティブハワイアン及び太平洋諸島 | 135,439 | 0.34% |
そのほかの人種 | 243,240 | 0.62% |
マルチレイシャス | 1,783,347 | 4.52% |
(上記の標準的5分類から1つ+その他の人種の2種を回答) | 303,811 | 0.77% |
(上記の標準的5分類から2つ、または3つ以上の人種を回答) | 1,479,536 | 3.75% |
ソース: https://data.census.gov/table/ACSDP1Y2024.DP05?g=040XX00US06
大統領選挙にみるカリフォルニア州の政治支持状況
2024年大統領選挙でのカリフォルニア州の結果自体は鉄板で民主党。ハリス・ウォルズの勝利は確実(ハリスにとっての地元でもある)で、どの程度の結果になるか問われる選挙だった。いずれも投票数を落としつつもハリスが圧勝していた。
なおトランプの得票率が増えているが、民主党支持層の投票放棄行動があって投票数が下がっており、トランプも得票数が前回を下回ってのものだった。民主党または共和党のLeaner(「どちらかといえば〜党支持」を続けてきた無党派)で投票を放棄して反対側に越境したりはしなかったと見て良い。
2024年大統領選カリフォルニア州投票結果 | ハリス | トランプ |
|---|---|---|
得票数 | 9,276,179 | 6,081,697 |
得票率 | 58.47% | 38.33% |
2024 United States presidential election in California - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/2024_United_States_presidential_election_in_California
2020年大統領選カリフォルニア州投票結果 | バイデン | トランプ |
|---|---|---|
得票数 | 11,110,250 | 6,006,429 |
得票率 | 63.48% | 34.32% |
2020 United States presidential election in California - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/2020_United_States_presidential_election_in_California
カリフォルニア州の経済
州内総生産額(GDP)で4兆1000億ドル規模でアメリカ、中国、ドイツに次ぐ(日本より上位)。ニューサム州知事が国家並みの経済力を誇るのも無理ない。
なお日本の名目GDPは4兆ドル程度で、カリフォルニア州に僅差ながら抜かれている。また人口は日本が約1.2億人に対してカリフォルニア州は約4000万人。一人当たりのGDPでは3倍程度の差がある。
カリフォルニア州の経済 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%B7%9E%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88
朝「えみり既読おそーい」(『違国日記』6巻より)
米国政治キーワード
- 1 (1)有権者たち
- 2 (2)激戦州・部族主義・大統領令
- 3 (3)統合軍・連邦議会・大統領府
- 4 (4)大統領の人事権・国防省
- 5 (5)参考図書
- 6 (6)激変中の人種民族構成比
- 7 (7)選挙人制度と連邦議員定数
- 8 (8)合衆国憲法修正条項
- 9 (9)合衆国憲法第1条第2節第3項 「5分の3」条項
- 10 (10)合衆国憲法修正第1条(いわゆる表現の自由)
- 11 (11) 憲法修正第25条 大統領・副大統領の継承
- 12 (12)予備選挙制度
- 13 (13)徴兵と州兵制度
- 14 (14)白人福音派
- 15 (15)連邦司法省と法執行機関、検事制度について
- 16 (16)党派・人種民族別支持者比と上院人種民族構成
- 17 (17)フランクリン・D・ルーズヴェルト大統領
- 18 (18)ハリー・S・トルーマン大統領
- 19 (19)合衆国連邦裁判所と移民裁判所
- 20 (20)連邦最高裁会期制と健康保険制度メモ
- 21 (21)“Mahanoy Area School District v. B.L.” 判決
- 22 (22)アメリカ合衆国連邦職員数と「政府効率化省」
- 23 (23)フィクションにおけるアメリカ合衆国の核戦争 映画編
- 24 (24)アメリカの教育・図書館に干渉する宗教右派
- 25 (25)フィクションにおけるアメリカ合衆国の核戦争 テレビドラマシリーズ編
- 26 (26)アメリカ人の夢
- 27 (27)CVN-81を巡って アメリカ海軍航空母艦命名考
- 28 (28)『若きワシントン』とアメリカの歴史映画
- 29 (29)ワイオミング州
- 30 (30)カリフォルニア州 この記事
まだコメントはありません